こんにちは(o^^o)
今日は「結婚相談所の結婚は?お客様の声をご紹介|30代 研究職」をお伝えします。
まだまだたまっておりますご成婚レポをご紹介していきますね!
成婚の秘訣は実際上手くいった方の体験談がヒントになるかと思いますので、ご成婚が決まった方の成婚ストーリーをご紹介いたします。
今回はTさん(30代 研究職)のご成婚例です。
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男性さん Tさん 30代(研究職)女性 Kさん 20代(SE)
1.結婚相談所を利用したいと思ったきっかけは何ですか?
Tさん:年齢的にもそろそろ結婚したいと思い、日常での出会いなどではなかなか機会がないと思ったから。
2.ハッピーカムカムを選ぶ前にご検討した相談所等はありますか?
Tさん:
大手相談所を含む、3社ほど。
3.ハッピーカムカムを選んでいただいた決め手は何でしょうか?
Tさん:
ネットの評判が良く、初回のカウンセリングが丁寧だったから。
4.相談所を掛け持ちでご活動していましたか?
Tさん:
していません。
5.ハッピーカムカムは、ほかの相談所と違って、どんなイメージ、もしくは、ハッピーカムカムならではの部分があれば、お教えください。
Tさん:
他をよく知らないので、なんとも言えないが、
相談所として長年積み重ねてきた様々なノウハウで、会員を成婚に導いているのだろうと思う。
6.今の旦那(奥)様と出会えるまで、お見合いは何回されましたか?
Tさん:
覚えていないが、10回以上は確実。
7.結婚を意識されるまでに所要したお時間は?又、きっかけは?
Tさん:
真剣交際に入ったタイミングから、現実味が出てきた。大体お見合いからひと月ほど。
8.プロポーズの言葉とシチュエーションを教えてください。
Tさん:
相手の自宅で、普通に結婚しましょう。といった感じのシンプルな言葉。
9.将来どのような家庭を築いていきたいですか?又、そのために努力していきたいことがあれば、教えてください。
Tさん:
変わらず仲良い関係でいたい。
子供もできると良いなと思っています。
10. あなたにとって婚活はどのような時期でしたか?
Tさん:
婚活していること自体に満足しないように、気を付けていた。
11. これから当社にご入会される方へのメッセージを一言お願いします。
Tさん:
婚活は大変なことも多いので、自分なりの息抜きや気持ちの切り替え方法も作って、頑張ってほしいと思います。
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担当:坂東
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Tさんはまじめな好青年で、とても落ち着いたクールな男性です。
ご入会当初は、お見合いにおいて女性との会話が続かずに大変苦労されました。お相手に興味を持ったり、自己開示をすることが難しく、まずはそこから少しずつ努力を重ねられました。
彼の素晴らしいところは、うまくいかなかった今までの自分の価値観や考えをいったん横において、アドバイス通りに素直に実践をしたところだと思います。
その中で、徐々に彼の個性や魅力をうまくお相手に出せるようになり、最終的には、とても可愛らしいKさんと出会うことができました。
初回のお見合い以外は、ほぼオンラインのデートを重ねられました。
オンラインのデートは、対面デートより、より会話が大切になってきますが、赤裸々に想いを伝えられるようになった彼は、週末を待たず、日常的にオンラインデートをされたことで、一気に親近感を持つことにつながり、未来についてのお話し合いもたくさんしていくことで、とんとん拍子に話が進んでいきました。
お相手のお母さまともフランクにお会いする機会を設けられ、共通の趣味が講じてとても気に入っていただき、無事ゴールインとなりました。
こんなに素敵な女性Kさんと幸せなゴールを迎えられて、わたしも最高にうれしいです。
どうかこれからもお二人仲良く、お互いのご家族を大切にしながら、
末長くお幸せになってください。
ご成婚おめでとうございます♪
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T様のように年齢的な問題や、日常での出会いなどではなかなか結婚相手を効率よく探す機会がなく登録された方は多いですね。
当社を選んでいただいた決め手は、大手さん数社相談に行かれたようですがネットの評判が良く、初回のカウンセリングが丁寧だったかからとのこと。
相談所として長年積み重ねてきた様々なノウハウというのは確かにありますね。
私どもも現場に携わるからこそ学べることがたくさんあり、
結果ノウハウというのができていき、多くの会員様に還元できるようになっていると思います^^
さて、今の奥様に至るまでは10回以上お見合いを経験されたようですね。
結婚を意識するきっかけは、真剣交際に入ったタイミングから、現実味が出てきて、大体お見合いからひと月ほどだったとのこと。
真剣交際に入ると、より成婚に向けて現実的な展開になっていきますよね。
真剣交際=成婚退会となるところもあるようですが、真剣交際に入ってからが当人同士だけでは不安なところもたくさんあると思います。
どんなことを確認したら良いかもわからなかったり、ご両親への挨拶もしていないですし、プロポーズもまだしていないですしね^^;
真剣交際からがドラマがまたあったりするものです。
婚約までサポート体制が整っている方が安心感が違うかもしれないですね。
プロポーズは相手の自宅で、普通に「結婚しましょう「といった感じのシンプルな言葉だったとのこと。
特にコロナ禍になってからはご自宅でプロポーズされる方が増えた気がします。
他のお客様など人目を気にしなくていいというのも大きいかもしれないですね!
また、T様にとって婚活は婚活していること自体に満足しないように気を付けていたとのこと。
まさにうまくいく人といかない人で差が出るところです。
婚活とは、結婚に向けて活動することを指すわけですが
登録することで保険をかけておく気分で簡単に結婚できるほど現代社会は甘くはなく、現実はとてもシビアなところも多いです\(//∇//)\
そういう意味でも真剣度を上げての活動は功を奏したのではないでしょうか。
T様のメッセージにありますように婚活は大変なことも多いので、自分なりの息抜きや気持ちの切り替え方法も作っておくことはとても大事ですね。
一喜一憂しすぎないように、いかに感情をコントロールできるかが肝だったりもします。
変わらず仲良い関係でいるためには、結婚後も努力や心がけが必要ですね。
もしお子様を授かったら、ぜひ当社に年賀状を送ってくださいね(笑)。
お二人の未来がさらに幸ありますこと心より願っております。
皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡
つづく。
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