「いい人を意識しすぎるとチャンスを逃すこともある」
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
さて、“いい人”=恋愛に発展するとは限りません。
単に
“いい人”、“無難な人”で終わってしまうケースもあります。
では、“いい人”、“無難な人”で終わらないパターンとは
何でしょうか?
シンプルなことで、逆で
“いい人”を演じないことです。
そもそも本当にいい人なら演じる必要もないはずです(゚ー゚;
これは、男女ともにいえることですが
“いい人”だから好きになることではなく、
お相手が自分にとって希少価値で特別と感じるから
ほおっておかないのだと思います。
そもそも“いい人”と感じる価値観は人によって違いますし
他人の評価にふりまわされると、
本来の自分の良さを見失うこともあります。
自分だけの“強み”をみつける
私は100人いたら、100人の個性があって
その人にしかないような魅力を皆さんもって
いるかと思います。
また、“いい人”=“個性”は別物です。
“いい人”を目指すことは、一方でその人の個性であり
希少価値から離れるということかもしれません・・・。
“いい人”というのは結果論であって漠然とした
他人の評価でもあります。
今いちど、一般論の“いい人”ではなく
自分だけの“強み”をみつけることのほうが早いかも
しれませんね。
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