氷河期で生き残るのは変わり種

「ナンバーワンよりオンリーワン」
「自分らしさ」を磨く

「ナンバーワンよりオンリーワン」

ども。代表の峰尾（♂、38歳）です。
今日は、めずらしく3件の打ち合わせ。
2件は結婚相談所のお客様。1件は起業志望の女性。
その中で、久しぶりに響いた言葉
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氷河期を生き残ったのは、
強い種でも、
優秀な種でもなく…
『変わり種』
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ナンバーワンよりオンリーワンとか、
オンリーワンを目指そうという言葉は、
何度と無く聞き（歌にもなっているくらいですし）、
そんなのわかりきっていると思ってはいますが・・・
この言葉は、無条件降伏するくらいの説得力を感じます。
そっか。やっぱり、変わり種がすべてを淘汰するんだ！？

「自分らしさ」を磨く

昔、同じように響いた言葉として
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高いところを目指すより、遠いところを目指せ
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という言葉があります。
高いところは、みんなが目指すから、競争が生じ、
同じく競争により荒廃する。
それであれば、最初から遠いところを目指せば、
自分らしさがよっぽど磨けると。

つまりは、まずは自分のオンリーワンを磨き、
自分のキャラを確立し、
自分のやりたいことを正直にやること
これが、やはり歴史的にも証明されている
究極の自己生存。
『変わり種から幸せの種をまけたらと思います』