時事ネタから学ぶ恋愛
Posted By ハッピーカムカム編集部

女子会離れをする女性たち

時事ネタから学ぶ恋愛

女子会離れ?



ども。代表の峰尾(♂、37歳)です。
女子会というと、最近の傾向のように思うが、あくまでも
女子会というのは、マスコミが作り上げた販促用の言葉であって、
女子会のようなものは、実は大分前から存在している。
例えば、土日のホテルのロビーラウンジなどを見てみると、
マダム達が食事をしながら、談笑をしている様子は、ずっと前から
見ている気がする。
その若い子バージョンが女子かいという定義なのだろうが、
マダムの食事会と何が違うのか?
と思っと時に、前回にも言及したように
女性ならではのコミュニケーション目的が垣間見られる。

「共感」を得る会話



全快も述べたように、太古の昔より、男は狩りに出て
女は男の帰りを待つ間に、女性のコミュニティーから外れない
ように、出来るだけ時間稼ぎをするために、
また、コミュニティーから外れないようにコミュニケーションを図る。
そのため、一般的に女性の会話は長く、結果よりも過程を重視し、
出来る限り「共感」を得るような話し方をする。

このコミュニケーションの取り方を定義とするのであれば、
上記の
マダムの食事会と女子会の決定的な違いは何か?
それは、おそらく、帰りを待つ男性がいるかいないかであろう
今なお存在する「公園でビュー」も、女性が仕事をしている
旦那さんの帰りを待つ間、いかにコミュニティーから外れないように
試行錯誤をするかであり、奥さんの一大イベントである。
これは、遺伝子レベルで太古の昔から続いているものであり、
極論だと、男性は、女性にモテるためでなければ仕事も頑張ろう
とは思わないものだし、
女性も、帰りを待つ男性がいないのに、
女性同士コミュニケーションを必要以上に取る必要は無い気がする。
女性会につきものの「恋愛話」。
結局、その恋愛をしていない女性同士では、女子会は成り立た
ないし、恋愛をしていない女性は、女子会には行きたがらない。
恋愛をしていないくて女子会にいくのは、
そういう自分を共感してほしく「慰めあい」だったりもする。
結局、女性あっての男性、男性あっての女性というお話。
根本の恋愛というものに積極的でなければ、
女子会ブームは去ってしまうのかもしれない。
また、ただの慰めあいになるコミュニケーションを嫌う人もまた
女子会ブームからは去るのだろう。

宝石紫ハッピーカムカムは創業16周年宝石紫
累計1,000組以上の成婚者を突破いたしました。
成婚率は業界トップクラスの51.6%Wハート
真剣にご結婚したい方は、まずは無料相談にお越しください♪
【年中無休】
【最寄り駅】恵比寿駅より徒歩5分
TEL:0120-366-828
>>無料相談予約<<
  
は下記↓をクリック
merumeru無料相談予約はこちら



よろしければ、ブログランキングのバナーに
クリックしていただけると嬉しいですはーと
東京恵比寿の結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザー婚活ブログ-bloglangking
婚活アドバイス・婚活応援 ブログラン

コメント

ワンランク上の「お見合い・結婚相手のご紹介」を提供する当結婚相談所では、サービスの質を保つため、毎月人数限定で入会いただいております。ご入会には人柄なども把握するため、どなた様にも一度来社いただいております。ご来社のご予約は、お申し込み順となっておりますのでご了承下さい。無料相談予約からご連絡いただければ、日時が決まっていなくても「仮予約」が出来ます。

成婚率51.4%の結婚相談所

2023年度

0120-366-828

年中無休で承ります。電話対応 8:00~22:00

年中無休で承ります。電話対応 8:00~22:00

公式サイトへ移動します。

タイトルとURLをコピーしました