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【2014-2015】羽生結弦|激動のシーズンをWTT神業で幕閉じ

「ありがとう」



羽生選手は、今季最後の国別対抗戦(WTT)で
圧倒差をつけ文句なしの1位。
今季シーズンベストで
日本の銅メダルに貢献。
フリーの演技終了後、天を仰ぎ
「ありがとう」とつぶやき
観衆はスタンディングオーベーション。
羽生選手は、その後何度も
「ありがとう」と伝え
激動のシーズンの有終の美を飾りました。
 


<フリー:オペラ座の怪人 解説なし>
羽生選手はいつも周囲に感謝の気持ちを
忘れないところも見習うべき点だと思います。
羽生選手といえば、ソチ五輪オリンピックで
19歳にして金メダルを手にし、
10代にして3冠の全てのタイトルを手にしました。
過去五輪王者は、翌シーズンは休養にあてるの
が通例。
羽生選手のように、翌シーズン試合に出場し
続けた選手は過去誰もいません。
挑戦して過去の栄光に負けるほうが怖い・・・。
それが99.9%の人の心理で“守り”
に入ってしまうものだと思います。
けれど、羽生選手はその過去の栄光でさえ
“悔しい”。
そして、自分を信じている。
だからこそ高みに挑戦し続けるのだと思います。
しかし、今季は中国上海での衝突事故から
はじまり、怪我や手術など相次ぎ手負いの身。
誰もが出場し続けることが不思議にも
感じたかもしれません・・・。
そこで、出場し続ける理由を記者に
質問されると
「現役のスケーターなので。
それ以外のなにものでもない」

とコメントしました。
考えてみれば、仕事で成功しました。
ですので、来年休養させてください。
ということはあり得ないわけです。
プロの野球やサッカー選手でも現役で
あるのに、結果をだしたらすぐ辞めます
ということはあり得なく
心体の限界まで現役で挑み続けるのです。
そう思うと、アスリートとして彼なりに
調整しながら続行したのは納得できます。
さて、フィギュアは芸術的な要素も多いので
羽生選手の作品のような演技と
一瞬にしてその世界を魅せる表現力に
「アーティスト」
と感じる人も多いのでは?
しかし、羽生選手の答えは違いました。
「競技者です(笑)」
彼は生粋の負けず嫌いかつ、
不屈のアスリート魂をもっているのだと
改めて感じました。
国別対抗戦のエキシビション
和のテイストをとりいれた
曲目:「吉田兄弟」
チームJAPANの扇子のおもてなし演技も
和みましたねきら

羽生選手が強くなれる理由



さて、羽生選手は演技後の大人もびっくり
する名言でも話題に!
その中で
≪今季の名言の一部をご紹介≫
「逆境や自分の弱さが見えたときが好き」
自分の弱さを否定せず、素直に受けとめる。
だからこそ、強くなれるんでしょうね。
「壁を乗り越えたけれど、その先には壁が見えました。
壁の先には壁しかありませんでした。
でも人間とは欲深いものだから、
課題が克服できたら越えようとする。
僕は人一倍欲張りだから、何度でも越えようとする。」

・・・私なら完全に倒れている(;^_^A
試練は乗り越えられる人に与えられる
のでしょうね。
「悔しい思いは僕にとってポジティブ。
前に進もうとしてるという意味」

そうですね、悔しいという素直な気持ちを
受けとめないと、前に進められないから
決してネガティブではないですよね。
「どんな仕事でもどんな人も同じなんですよね。人生って」
・・・20歳にして人生達観しています。
すいません、ごめんなさい354354
それで終わらないのが
王者 若き氷上のプリンス羽生結弦。
国別対抗戦のエキシビションでは
さらに観衆を騒然とさせました。
披露したのは、なんとソチ五輪で
世界記録をマークした
競技のショート 「パリの散歩道」
しかも、ソチを上回るかもしれない
完璧な演技に総立ちとなりました。
もはや、エキシビションではないです・・・
ソチの時はまだ少年っぽさの印象がありましたが、
男性としての魅力も増し
これはファンはノックアウトだったのでは!?


<エキシビション:パリの散歩道 解説なし>
そして、今季ラストは・・・。
またこれで終わらないのが
どこまでも羽生選手。
番組はフィナーレをむかえ、
織田さん、荒川さん、修三さんが
熱くコメントし番組をしめようとしたところ・・・
突然、一人リンクに飛び出し
まだ世界の公式戦で誰も成功していない
「4回転ループ+トリプルアクセル」
という神技を成功クラッカー
この大技の成功は、ニュースでも各局放映
されていました。

修三さんが、もはや熱さを超え
壊れていくコメントが面白かったです(笑)。
私はもう人間にみえなくなってきました(;^_^A
本当に、全てにおいてどこまでも人を
驚かせますね叫び

羽生選手の「カッコよさ」



さて、羽生選手の魅力は
漫画の主人公を超えるような
中性的なルックスと
相反するような“侍魂”が共存。
安定を求める現代とは異なる
自分の生き方を貫いているからこそ
かっこいい。
“周りにそんな人はいないから”
人は虜になる。
勿論、アスリートとしも素晴らしい
フィギュアスケーターだと
思いますが特にすごいと思う
3つの「力」を挙げてみます。
「自己分析力」
自分の強さ・弱さどちらもよくわかっている。
意外と人は弱いので自分を直面する勇気が
ないもの・・・。
しかし、羽生選手は感情にいつも素直。
困難に直面しても、
そうであれば「今」どうしたらよいのか?
冷静に自分を分析し
軌道修正して、すぐに自分の力に変える。
そしてどの曲においても主人公として
独り舞台をなりきって違う顔で演じられる
「役者力」
この人は、いったいいくつの仮面を
もっているのだろう??
ひととき、競技が終われば全く別の
表情がいくつもあり、ギャップもすごい。
まさに
“千の仮面をもつプリンス”
最後に
「人間力」
決して驕ることなく、周囲への
感謝の気持ちをいつも忘れない。
また、今季を総括すると“経験”といって
いましたが、若干20歳にして
無駄なことなどひとつもないと
いいきれるのは
人としても尊敬します。
彼の“経験”が、さらに演技の深みを
増すことと思います。
さて、来季は、コンディションをみながら
4回転を3回くみこむ難易度の高い
プログラムを予定するそうです。
本当に、羽生選手今季おつかれさまでした。
来季に向け、身体を大切にしてくださいね。
そして、困難を乗り越えていく姿に
私も勇気づけられ、感動しました。
羽生選手だけではなく、チームJAPANは
今回無良選手の両足捻挫など
負傷をそれぞれかかえた上で
チームみんなで
勝ち取った銅メダルです。
チームで支えあう姿にも涙腺崩壊しました・・・
日本にとどまらず世界のファンが同じように
この想いを届けたいのでは?
「ありがとう」

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