昔話「桃太郎」にまつわるお話
ども。代表の峰尾(♂、37歳)です(=⌒▽⌒=)
今回の楼門の干支で、僕が予測を立てていた一つの推測が、当たっておりました。
思いっきり話は変わりますが、
桃太郎の話
桃太郎とは、鬼門封じにまつわる話だといわれています。
鬼門とは、「丑寅」の方向。
桃太郎の鬼は、牛の角にトラのパンツですよね
なので、鬼=鬼門の象徴です。
それに対し、逆の方向に位置するのは、「申酉戌」。
つまり、犬、キジ、猿です。
この3匹が鬼を退治する=「鬼門には、真逆の干支を配置する」と良いということです。
ということは、楼門の丑寅の方向には、猿か犬か鳥かがあるはず
と予想を立てていたら、案の定
鳥さんがいました。
残り作る予定だった他の2つの楼門は、おそらく、猿と犬だったのかなと
思い、他の干支を見ると、やはり違う干支をあてがわれていました。
これ、新説として発表出来るかも
つづく。
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