絵は、「心の鏡」
ども。代表の峰尾(♂36歳)です(=⌒▽⌒=)
本日は、絵の話を・・・
僕自身、大学時代は、歴史学科を専攻していたこともあり、とても絵には興味があります。
絵を購入することもあります。
なぜ家に絵を飾るのかといえば、絵とは、「心の鏡」だと思っているからです。
皆さんの部屋にも、鏡は置いてあると思います。
鏡は、自身の体を映し出すものです。
それに対して、絵は、心を映し出すものなのです。
絵は、毎日、同じ絵でも、見る心境によって、全く違う絵に見えるので、
毎日絵を見ていて、今の自分の心の状態を確認することが出来るのです
絵は決して敷居が高いものではありません。
まだ有名ではないものの、実力のある画家、特徴のある画家の作品であれば、
そこまで高価ではありません。
逆に、今後大ブレイクする画家を探すのも、一つの楽しみでもあります
独創的な鈴木博貴氏の作品
ここでは、僕の友人の鈴木博貴氏をご紹介したいと思います
http://www.hirotaka-art.com/
鈴木画伯は、妖精が見えるらしく、必ず、絵のどこかしらに妖精が登場します。
かなりの存在感ですね。
先日行われた彼の個展では、何と
畳に直接描いたという絵が登場。
個性的ですね~。
彼の絵は、どこでも見たことがありません。
それが、アーティストとして一番重要なことだと思います(≡^∇^≡)
当社の恵比寿サロンにも、彼の絵が飾られています。
是非、カウンセリングの際には、ご覧くださいね
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