「マリッジブルー」が起こったら?
ども。代表の峰尾(♂、38歳)です。
さて、当社で運営している
東京恵比寿の婚相談所ハッピーカムカム にて、
ご成婚が決まったカップルがご挨拶に見えられました
入会後ちょうど1年と少しでご成婚。
当社としては、ちょっと遅めのご成婚だったのですが、
お互い、数回目のお見合い相手で、割と交際期間は
長かったと思います。
しかし、今の奥様の悩みはなんとちょっと
「マリッジブルー」とのことでした。
通常、プロポーズというのは、男性がするものですから、
男性は、納得した段階でプロポーズをするのに対し、
女性は、基本的にはプロポーズをされる側ですから、
納得してから消化するまでに時間がかかるもの
マリッジブルーはあったほうが良い!?
※ある統計では、マリッジブルーを経験したほうが離婚率が
低いという統計も。。
というか、マリッジブルーは健全なものなのです。
顕在意識の中では「やっと結婚できる」という気持ちがありながら
潜在意識の中では「今までのなれた環境から変化すること」
への抵抗というのがうまれ、マリッジブルーの心理状態を
維持しようとするのです。
その変化への抵抗がいわゆる「マリッジブルー」です。
また、恋から愛に変わった瞬間、変化への潜在的抵抗である
マリッジブルーになりやすいと思うのです。
あえて定義するのならば、恋は、「○○だから好き」になること。
(もちろん、理屈はあとでとってつけたようなものですが)
愛は、「○○だけど好き」になれること。
それが極めて安定的な状態で保てられることかもしれません。
自分を受け入れる
愛に変わった段階で結婚する場合、
「○○だけど大丈夫かしら?」と変化に対し潜在意識が
いつの間にか葛藤をはじめます。
それは、あなたのその潜在意識を維持しよう、維持しようと働き
かけるものですので、むしろマリッジブルーになることはいけない
ことではなく、自然といえるかもしれません。
やがて、変化へは柔軟、適応できるようになっていきます。
そもそも人間の体自体が変化に対し適応できるよう
主に「甲状腺」というのがその役割を果たしていますよね。
ですので、マリッジブルーの自分を責めることなく、
そのまま受容し、
パートナーのことを、
「○○だけど好き」と頭でっかちで考えることなく
そのまま安定的に思えるようになったとき、
その時が恋から本当に愛に変わった瞬間なのかもしれません
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