こんにちは!
今日は、「愛称でコミュニケーションを広げる!婚活におけるニックネームの効果」
についてお伝えさせていただきますね。
愛称やニックネームなどで自分たちだけの特別の呼び合う方が、お互いに特別な関係だと認識しやすく仲が発展しやすい傾向がありますが、
婚活の場合は、タイミングが命!
マッチングアプリでマッチング成立しただけで、交際できた!と勘違いしてしまい先走ってしまう男性が多いように
婚活でも仮交際(プレ交際)に入ったら、交際できた!とテンションが急に上がってしまうのも男性側に多い傾向があります。
ですが、嬉しさのあまり急に愛称で距離を縮めてしまうと逆効果だったりします。
では、どのタイミングで愛称やニックネームで呼び合うのが良いか?
それは「真剣交際」に入った時がベストでしょう。
確かにずっと◯◯さん、と苗字で呼び合い、敬語で話すデートが何回も続いても
距離は縮まりにくいかもしれません。
距離を縮めるための1つの方法として、
・お互いの呼び名を愛称かニックネームにする
・敬語をやめる
というのが有効かと思いますが、
まだそれほど好きになっていない段階や、信頼関係を築いていない段階で提案すると
一気に女心は冷める可能性もあるので、
真剣交際に入るタイミングが最も安心感があるのではないでしょうか。
男性は生物的に一気に好きになる傾向があり、
女性はよほど一目惚れなくらい好みではない限り、相手を安心できる相手か確認し、少しずつ好きになる傾向があります。
そういう意味でも、仮交際(プレ交際)で急に愛称で距離を縮められると
・他の人にもそういうことしてるのかな?軽い・・・
・それよりも先に、「僕と真剣に結婚を前提に付き合ってください」(真剣交際)が先じゃないか?
と感じる女性も多いです。
ちなみに婚活で真剣交際に発展するケースは、
◯◯さん(苗字)→ 名前で呼び合う
このケースが圧倒的に多いですね。
「これから何て呼んだらいいですか?^^」
など、さりげなく真剣交際に入ったら聞いてみるといいですね。
皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡
つづく。
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