鳩山総理流のお見合い法
鳩山総理は、理数系ということもあり、
政策にも数字をもっての説明や予測を
立てられているそうですね。
人口比的にどうも文型が多く(私も文型)
仕事をしていると理論的に話を
すすめていけなくなることがあると感じる時があります。
過去を振り返ると、会議をしていますと、
そのように感じることも多かったですね。
さて、鳩山さんが卒業論文で記載したものは、
”お見合い” についてのについてようですね。
論文を読んではいませんが、要は、
3人目までは見送り4人目移行で検討するとよいそうですよ 笑。
目に見えない難しさ
お見合いというのは、なかなか成婚までの
イメージがつきにくかったり、
先が見えないものですし、保障もありません。
よって、カウンセリングに起こしになる方で、
どのくらいの成婚率か?などを質問される方もいますね。
ただ、これは本当に数字に表しにくいもので、
とても多く成婚される時もあれば、まったく成婚しない時もありますし、
お見合いの設定も然り、沢山設定出来る時もあれば、
まったく設定できない時もあったりしますね。
また、会員様の層によっても異なってくるかと思います。
理想が高くはなく、
フィーリング重視という方が多く登録されていれば、
お見合いはスムーズにながれていきますが、
これだけは譲れないという理想が
多くある方が多く登録されていれば、
マッチングも難しくなっていくでしょう。
数字では表すことのできないのが「結婚」
鳩山さんいわく、そのようなお見合いについても、
答えをだしていくことができるようですけれど。。(~_~;)
あくまでも、これも机上の論理であり、
現場に当てはまるかは別として、、
また、個人によっても差がありますので、
あまりあてにできるものではないと思いますが、
効率をあげるべく、私達が影でサポートさせていただくわけですね。
サポートもこれもまた人それぞれです。
気持ちが消極的な方には、
まず前向きにさせることから始まりますし、
積極的な方であれば、お見合いを効率よく
設定させるためにサポートを行いますしね。
結婚は、なかなか数字では表せないものだと思いますよ。
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