こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。(´ε` )
今日は「結婚相談所で探すお相手の仕事は同業種か異業種どちらがよい?」です。
これ、結構ご質問でも多いのですが、タイプがあると思うんです。
話を聞いて欲しいという方は、仕事内容が理解できる人=同業種を選ぶ方が多いかと思います。
共感したいんですよね。そして同調、同意されたい。
きっとお見合いでお仕事のお話で盛り上がる人でしょう!
でもここで・・・ちょっと待ってください。
それが良いと思うのであれば良いのですが、
ビジネスパートナー作るために婚活するんじゃなく、
話を聞いて欲しい、理解して欲しいのであれば、仕事というよりも自分自身を理解してもらった方が良いと思うんです。
会うたびに仕事の話でもりあがるカップルって、結婚するとしても家に帰っても仕事が待ってる気がしませんか?
それがいいなら別なんですが。。
とはいえ、自営業で家族で一緒にがんばる方も多いと思います。
それこそ同業で手を取り合ってお仕事頑張っていると思うので、それでうまくいくんでしょう。
別の会社だけど同業だと、あっちが良くてこっちがいまいちだと、隣の芝生が蒼く見えて喧嘩にならないといいですね・・・。
さて、異業種の方の場合は、
どのみち仕事の話をしたところで、理解してもらえないと思うので、家に仕事を持ち帰らない人ではないでしょうか。
話したとして、そんな世界があるんだ〜へ〜みたいな感じでしょうね。
とはいえ、最近は自宅でお仕事する方が多くなったと思いますので、どんな仕事されてるのか分かりやすいですね。
家で仕事の話をしない方は、オンオフを棲み分けしているはずで、仕事でイライラしてるから家庭でもイライラするよりも、家はリフレッシュしたり癒されたり、気持ちの切り替えするのかなと思います。
ただ、辛くて話したとしても、理解できない内容だったばあい、ストレス発散先を他に作るといいかもですね。
大変さを理解はしてくれないでしょうから、諦めましょうか・・・。
同業種か異業種か、
僕は異業種派で、仕事は家庭に持ち込まずにと思ってますが、家でお仕事することが多いので、頑張っていそうだというのが伝わってるだけで満足です。(꒪˙꒳˙꒪ )
理解することは、お互いの“有難さ“だと思うのです。
そういう理解であれば、業種関係ないかもですね。
支えてくれるパートナーの有り難みがわかってくれば、お互いに出来ることをサポートし合えばいいと思います。
だからこそ、お互いを理解するように心がけたいたいものですね(^ー^)
少しでも活動の参考になれば幸いですリボン
つづく。
キラキラハッピーカムカムキラキラ
ハッピーカムカム公式YouTubeはこちら
コメント