会話がはずまなかったでお断りされる本当の理由

こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟωﾟ=)なでなで。

今日は「会話がはずまなかったでお断りされる本当の理由」です。
そういえばこういうご質問無いんですがよくあるお断り文句。会話がはずまなかった。

これ、なんでかご存知ですか？

会話弾まなかった経験が殆どないので、僕もうっかりしてましたが、そういえばなんでなんでしょうか。

これだけはおさえましょう！という大きく４つのポイントがあります。

ここから有料です。(´ε｀ )〜♪

えっ。だめ。(ﾉД`)

それでは一番重要な、

１：姿勢
ほとんどこれです。原因は。
やや前傾姿勢で、背中に背もたれ触らないように、少し前に座ります。
手首からテーブルに載せておくことです。
「話を興味持って聞いてくれている」と思わせられます。
自分の話はたのしいのかな。と思うので話しやすくもなりますね。

２：いっしょにうなずき合う
自分だけがうなずいているのではなく、お互いがうなずき合うようにしたり、相槌をいれてみたりと、やりすぎずに、同じタイミングでできると優秀です。
意外とお相手もうなずきながら話してたりしますので、いっしょにふむふむと、うなずきましょう。

３：よく相手を見ること
相手をよく見ていないと、同じようなタイミングでうなずけませんし、会話がかみあわないとなるので、ちゃんとお相手の目を見るか、目を見るのに抵抗があれば、お相手の眉間を見るようにします。
すると目力がなくなり、お相手もプレッシャーに感じないので大丈夫です。
あまり髪とかはみないようにされるといいですね。特に男性の頭は、薄いのかな？とか気になっちゃうので、眉間をみるようにがんばりましょう。

４；笑顔
最後はそう、真顔でなんて怖いので、笑顔で。微笑みを持って見ましょう。
女性は、男性を５歳の男の子だと思って優しい微笑みで。
男性は、かわいいなーかわいいなーかわいいなー。で笑顔で見ましょう。
笑顔は好意を持っていると伝わるので、信頼感も感じるし話しやすくもなります。

メラビアンの法則的にも、言葉なんて７％しか覚えてもらえませんし、そんなに効果がないんです。
ほとんど、ビジュアルです。声と。

だからこそ、笑顔で姿勢良く、興味を持っていると表現しつつ、楽しむこと。

さぁ、今日からもできます！

日々練習しないと本番だけでなんてできませんから、ランチも少し椅子の半分くらいしか座らずに、すこし前傾で食べてみたり、ちょっとほほえみで過ごしましょう。

周りから、なにかいいことあったの？って聞かれるかもですが、めっちゃ楽しんでる！みたいに返しときましょう。
皆さんの活動で少しでもお役にたてたら幸いです

つづく。