本当にポジティブになる前に必要な作業とは?
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
「常にポジティブでなければならないのか?」
自分が、ポジティブになれない時
人はこのように、なければらなない、そうしなければならないべき
にとらわれてしまうかもしれません。
そして、
「ポジティブに生きなければ不幸だ!」
「ポジティブに考えられないから上手くいかないんだ!」
と自分を責めてしまうかもしれません
ポジティブになれない自分を素直に認める
でも、本当にポジティブになる前に必要な作業が
これではぬけていると気がつきませんか?
つまり、すでに自分で
「ポジティブではない自分」がいると潜在意識にあるから
でてくる言葉なわけです。
であれば順序としては、
ポジティブになれない自分を素直に認める
が先で無理やりポジティブを目指すと逆効果なはずです。
つまり、
ポジティブになれない自分を自己否定するところから
始まってしまうからです。
大きな3つの順序
大きな3つの順序としては、
①ポジティブになんか今とてもなれない(自己受容と認知)等。
↓
※ここで今の感情を自己否定せず、
自分の感情を自己肯定することからはじめられます
↓
②小さなできたことから自分を認めていく
↓
③結果、気がついたらポジティブに変化している
※ポジティブになろうという時点で、なれていない自分が潜在意識に
いるので、「結果論」だと私は思います。
多くの教育の中で、
「ポジティブに生きなさい」
そう教わるかもしれませんが、物事には「順序」というのが
あります。
・モチベーション講座に参加してみたけれど、一時的で
いつもポジティブになれない自分を繰り返している
そういう経験、ありませんか?
それは、一番最初の自分の感情を受容するということを
飛ばすからということが、大きな要因にあると思います。
今一度、自分自身が自分の味方になれているか?
ふりかってみるといいかもしれませんね
コメント
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ブログ拝見しましたo(*^▽^*)oまわってきてすみません 汗また遊びにきます☆