高嶺の花なのに!?婚活で苦戦しやすい3つの理由とは
「私 高嶺の花といわれます」
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です(*^▽^*)
さて、金曜からTBSドラマ
『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』
がはじまりましたね!
中谷美紀さん15年ぶりのTBS主演ドラマであり、
『LOVE理論』で知られる水野敬也氏による
恋愛マニュアル本『スパルタ結活塾』原案の
ドラマ化。
開業医役の中谷美紀さんが、
高嶺の花だったと高校の同窓会でちやほやされるも、
アラフォーなのに独身だと知られると
急に旧友たちから同情され・・・
男性陣にアドバイスを受けながら
恋をして
変わっていく
という内容でしょうか?
さて、今回の主人公のように
“高嶺の花が婚活で苦戦しやすい”
というのは、実際よくあることのように思います。
男性がひいてしまう高嶺の花のイメージ
男性がやはりひいてしまうからなのですが、
では、男性は高嶺の花のどういうイメージで
ひいてしまうのでしょうか?
1.美人で仕事ができる
そもそも、相手にされないような気がする
2.隙がない
誘いにくい
3.プライドが高そう
相手へ求めるものや理想も高そう
高嶺の花は、憧れる分、見ている分には
いいなあと思っても
いざ交際、結婚となると
ハードルが高そう・・・。
結婚してリラックスできなさそう・・・
など、意外と男性陣は気おくれしてしまう傾向が
あるんですね。
そもそも、自信満々って男性が少なく
無駄に傷つきたくないというのが
繊細な男心なんですよ(;^_^A
では、高嶺の花が婚活で苦戦しないためには
どうしたらいいでしょうか?
ギャップをつくる!
シンプルに
プライベートでは男性がもつイメージと真逆のことを心がけ
ギャップをつくる
ということです。
例えば
1.美人で仕事ができる
⇒
意外とおっちょこちょい
メイク・ファッションはあえて完璧に
きこなさない
2.隙がなさそう
⇒
話しやすい隙をつくる
3.プライドが高そう
⇒
あえて庶民感をだす
私も、この話一部他人ごとではない気がしますが・・・(;^_^A
好きな人には1~3はやるように心がけていますよ!
日常の話とか、あえて生活感をだして
イトーヨーカ堂とかスーパーの話とかすると
ほっとするようですし
料理のシェアがうまくできなくたどたどしいと
「自分でやるからそんなことしなくていいよ 笑」
とかえって安心するようですよ(*^ー^)ノ
完璧ではないのをアピール
けっこう、完璧ではないとわかると
男性って安心するものだったりしますし
自分が守ってあげないとなと
感じるものだと思いますよ。
ぜひ、
完璧ではなくお茶目に失敗を
心がけてみてくださいね(*^ー^)ノ
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