思い入れの強いご成婚者さま
ども。代表の峰尾(♂、36歳)です(=⌒▽⌒=)
お盆時期には、ご成婚報告が毎日のように参ります
とてもありがたい時期です。
お盆には帰省するので、その前に、結婚報告をしたいという気持ちも重なるのかもしれませんね
今日のご成婚者は、僕の担当で、どうしても1年以内にご成婚をしたいとご入会いただい女性会員様で、
思い入れがあります。
とにかく綺麗で、しっかりとした教育を受けていらっしゃるお嬢様で、
容姿もご性格もすばらしいのですが、男性が綺麗さに圧倒され、引いてしまい、、
なかなかお見合いから交際に至ることはありませんでした。
仲介人の必要性
ここで痛感したのが、やはり仲介の必要性ですね
女性というのは、男性と違い、メイクをします。
メイクというのは、ずばり、「make」。「作る」です。
どう作るかというと、つまり、なりたい自分のことです。
この仕事を15年して確信していることは、女性は、自分には無い自分を「make」するために、
メイクをするのです。
見た目と逆と思っても間違いないかもしれません。
でも、そこを気づける男性は、ほんのわずか。
一回り上の経験豊富な男性かもしれません。
でも、同世代の男性と、人生を歩んでいきたいという彼女には、
少し敷居が高いかもしれません。。
だからこそ、客観的にアドバイスが出来る仲介者が必要なんです。
お二人とも、末永くお幸せに仲良くあらんことを
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