男には男の土俵がある
ども。代表の峰尾(♂、37歳)です。
あなたのために、としたことが相手のためにと=とは
限らないと感じることはありませんか?
どうしても恋愛から結婚しずらい女性の特徴として
・おせっかいすぎる
・相手の仕事にまで余計に口だす
・アドバイスしすぎる
・何でも過保護すぎる
などがあります。
つまり・・・
恋愛の段階からしていることはもはや
「母親」のようになってしまうのです。
「母親」のような存在に、恋愛意識がむくかというと
なかなかそれは難しいかもしれませんね。
では、どうしたらいいのでしょうか?
単純です。
母親のような存在にならない…
「母親のようなコミュニケションのとりかたを変える」
また、自分のほうが優位であるという意図は
男性のプライドも傷つけるものかと思います。
では、「母親」ではないようなコミュニケーションとは
何でしょうか?
実は、逆のことにヒントがあるのです。
・おせっかいをしない
・相手の仕事にまで余計に口ださない
・過度のアドバイスはしない
・過保護にしない
いつの間にか恋人ではなく、「母親」にはなっていないか?
相手を非難する前に自分がどのように
コミュニケーションをとっているか?
それは相手の立場からみると過剰なものになっていないか?
振り返ってみるとよいかもしれませんね。
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