厄年とは世の中の為になっているかが試される事
こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。
新年はじまったとおもったら、もう2月ですよ。(;Д;)
厄年ってみなさん、調子悪くなるとしとか、
よくないことが起きる〜とか
色々負の出来事がおきるって感じかもしれないですね。
そこで今日は
「厄年の乗り越え方」です。
どこかのお坊さんがおっしゃってましたけども、
厄年とは、世の中の為になっているかが試される事。
つまり、人の役に立ってるのかどうかによって、
結果がが違うそうです。
なるほど~と僕思ったんですね。
相手が喜ぶことを心掛けて
人を喜ばせられてる人。
人に手助けをたくさんしている人。
そういう人の役に立ててる人は、逆に良いことが起きるそうで
あまり点数が良くなかった方は、
反省として自分が困った立場になって
助けてもらえることがどれだけありがたいかを知るイベントだと
聞きました。
婚活でも同じで、どれだけお相手に喜んでもらえるか、
何か助けになることが無いかを
相手の立場に立って考えて行動している人って
きっとステキなご成婚してるきがします。
相手が喜ぶことではなくて、
自分が喜ぶことをいつも優先してしまう危険のサインかもしれません!
お相手の喜ぶことを心がけて
できることとできないことがあるでしょうから
できないことは目標にして、
一緒にその目標に向かってどう進めていこうか、
計画を話し合うのもいいと思いますよ。
ということで、厄年相手の喜ぶことをして
さくっと突破しましょう
少しでも活動の参考になれば幸いです
つづく
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