男性は「数字」女性は「イメージ」
こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
今日は男性の脳に結婚したいと思わせる為に、つっついてみましょう。
男性は、数字で頭に入ります。
女性は、イメージで頭に入ります。
ですので、男性には1+1=2という会話にする。
景色やご当地グルメを楽しみたい+知らない場所の探索がしたい=私は旅行が好き
このように理由をつけて話せるようにすると、男性はわかりやすい人だ。
話が面白い!とかなぜか高評価になる傾向があります。
女性特有の、私もー!という共感会話はあまり男性に響きません。
男性の得意げなお話には、
えー。なんでですか?知りたいですー!教えて下さいー!
と、うんちく話させるようにして
聞いたからには、ちゃんと褒めて、認めて、尊敬してあげることです。
5才児の男の子を褒めるように
5才児の男の子を褒めると、屋根の上まで登る勢いで喜ぶはず。
同じことです。男性はいくつになっても5才児ですから(笑)。
意見が通らないのは理由があります。
男性は、数字で頭に入る生き物だから、
女性のイメージとか雰囲気とか察して!というのは通じません。
つまり、
1+1=2 であることがポイントです。
例)
考えたい事が多い+失敗したくない=ゆっくり進めたい。
と伝えないと、わかりません。
ただ、ゆっくり進めたいと言われても、なんで?と疑問でおわるからです。
週末も多数お見合いが入っていますので
是非活動の参考にされてくださいね
つづく
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