「なんでも良い」=逆効果
こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。(^▽人^)
今日は「相性が合うと思ってもらうには」について。
「何食べたい〜?」
「なんでもいい〜。」
これ、草食系によくある、あるある話ですが、
相手の希望を尊重するとか思ってたら、
けっこう違っていたりしませんか?
実は、
なんでもいいというのはどうでもいいと逆効果に働きやすいんですね(;^_^A
ではどうしたらいいか。
例えば
デートの最中、ランチタイムに何にしようかメニューを見てたとします。
「ん〜どれにしようかな〜。」
「これにしよう!」
「あ、それ私も思ってたー!」
食の趣味が合うと思ってくれて、気があうね!
と思ってくれるいい方法です。
映画もそうですね。
「見たい映画ある?」
「ん〜〜〜〜〜なやむぅ〜〜〜〜」
「これとか見て見たいな。」
「えー私もそう思ってたけど、先に言うとかずるい!」
とか意味不明なずるい!というのもひとつかもしれません(笑)。
相手のテンポに合わせること
男って意外と単純な生き物なので。
まずは相手に合わせて、自分もそうだとテンポを合わせて
趣味趣向が合うんだなと思ってもらうこと。
これだけでも、接点を感じやすく
相性合うなと
思ってもらえる可能性が上がります(  ̄ノ▽ ̄) ̄ー ̄)
“相性が合うと思ってもらうには、
相手のテンポに合わせること”
特に初回は大事かもしれませんね!
少しでも実践でお役にたてたら嬉しいです
つづく。
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