こんにちは!(^^)!
今日は「婚活で売れ残りになる理由と必ず対策したいこと3選」をお伝えします。
少し厳しい言い方かもしれませんが、婚活している方全員が必ず成婚することは難しく
売れ残ってしまう方というのは一定数いるものです。
特に出生数の問題もあり、希望している年齢の方との出会いには限りがあります。
だからこそ売れ残らないように結婚したいのであれば対策が必要です。
まず最初に
1)将来設計を考える(Plan)
自分のこれからの人生を考えたときに、一生仕事人間でいたいか?
仕事と恋愛中心、自分の自由を優先にしたいか?
支えあって生きていくパートナーが欲しいか?
何歳くらいまでに結婚したいか?
子どもが欲しいのか?できればなのか?
子どもが授からなかった時に、どういうパートナーシップを築いていきたいか?
具体的な将来設計を考えることが大事です。
これが大きな目標(計画)となり、その目標を達成するにはどういう行動をとったら良いか考えることが大事です。
特に、子どもが欲しいという方であれば年齢が影響することは大きいので
早めの対策をとることがポイントです。
2)旬の時に婚活すること(Do)
スーパーでも、コンビニでも「旬」のものは期間限定品としても売れやすいです。
最近は「生」など鮮度にこだわっている商品もとてもよく売れていますね!
旬を過ぎると、売れ残ってしまいディスカウントしていても売れずに終わる商品も残念ですが多いです。。
基本この原則と婚活はとても似ています。
物であっても人であっても「旬」でありタイミングが命!
自分を売る以上、最も良い旬でタイミングに婚活するのがベスト!
男女とも25歳を超えたら第一弾の結婚のピーク
(学生時代のつながり、職場結婚)は終わっていて、自然の出会いというのは待っていてもなかなかないものです。
20代のうちに恋愛もどんどんしたいという方であればその目的にあった方法で恋愛するのは自由だと思いますが、
子どもが欲しく結婚したいという方、特に女性は20代の方が圧倒的に婚活では有利です。
まずは、今の生活を送っていても自力では限界があると感じた方は当社の無料相談でも構いませんし
自分にどんな婚活があっているのか相談してみるのも1つでは。
3)理想と現実を擦り合わせる(Check)
自分の将来像のイメージができたとして、現実はどうでしょうか?
自分に理想があるように、お相手にも理想があります。
自分の理想=相手の理想であり、それが現実的なものであれば
お見合いであろうと、何であろうと、出会えばあっという間にうまくいくものです。
もしご自身がお申し込みしても断られるのであれば、残念ですがプロフィールの条件や好みがお相手の希望とは合わないのでしょう。
そして、最後に実際、課題を改善できるような自己振り返りができているか?(Action)が大事です。
お見合いを20件以上している方のほとんどが、この最後の自己振り返りができていない傾向があります。
お見合いしてお断りされるのであれば、プロフィールの希望は問題なく、お会いして何か相違があると感じられたからで、今後の参考のためにお断り理由を確認した方がいいですね。
・コミュニケーションにに問題があったか?
・マナーはどうだったか?
・気遣いを意識できたか?
・写真と実物のイメージが相違がなかったか?
仮交際してなかなか真剣交際にいかないとしたら、仮交際期間中に課題点があるはずです。
・次のデートは出来るだけ1週間以内に設定できていますか?
最初は質より量です。実際会う頻度を高めましょう!
・会えない間のコミュニケーションはお互い心地より距離感、頻度でできていますか?
毎日こまめに連絡をとりあいたい人もいれば、一行くらいの文章では雑に感じてしまうので
丁寧に連絡をとりあいたい人、自分の仕事が終わった後にゆっくりと連絡を取り合いたい人など価値観が分かれます。
出来るだけ早めに、どういう連絡方法が良いか確認しておいた方がいいですね。
・愛情を育むことを忘れていませんか?
改善できる点は、お見合いを機会に改善しましょう!
もちろん、異性間には相性ということもあるかと思いますが明らかに改善した方が良いケースもあります。
婚活でうまくいくにはPDCAサイクルをうまく回すことが大事ですね。
相談所の良い点は、自分一人では何か課題かもわからないため、改善点がわからず迷走しやすいところを、フォローできる点です。
是非、その特権を活かしご自身も成長し、素敵なご縁を掴んでくださいね。
皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡
つづく。
コメント