アドバイザー日記
Posted By ハッピーカムカム編集部

コロナ禍での婚活の進め方のコツと注意点

こんにちは(*^^*)
今回は『コロナ禍での婚活の進め方のコツと注意点』をお伝えいたします。
コロナ禍で皆さん、どのような婚活をしているのでしょうか?
コロナ禍でうまく成婚をつかんだ方と、そうでない方とは何が違うのでしょうか。
コツと注意点をご紹介します。
まず、コロナ禍ということもありますので
「会ってみないとわからないから」
と、どんどんお会いするスタイルというのはご時世的にも好ましくありません。。
当社のポリシーは
「無駄なお見合いをしない」ですので
やはり、お会いしたい方に集中した対策が功を奏している傾向があります。
週末のお見合いが1日2件という方は要注意。
半年で合計お見合い人数5人以内を推奨していますので、
1日1件に集中し、できたら週末土日でも1件に絞った方が良いと思います。
初対面の方とお会いするというのは、想像以上に気疲れするものです。
お見合いで疲れて免疫力が下がる・・・というのは避けたいですよね\(//∇//)\
また、緊急事態宣言中、または遠距離ではオンライン(ZOOM)でのお見合いも認めらています。
職業柄、対面でのお見合いが厳しい方々も多いのでうまくオンラインも活用してみると良いかと思います。
そして、成婚をコロナ禍でつかんだ方々は
お見合い

仮交際

真剣交際

ご成婚
ここまでの流れがトントン拍子に進む傾向があります。
元々相性が良いということもあるかと思いますが、
受け身ではなかなかその先に進むことはないので
お相手を不安にさせないように、信頼関係を育むコミュニケーションをとることが大事かと思います。
【成婚をつかんだ方の特徴】
・家にいる時間が増える分、自己振り返りをしっかりし、自分と向き合う時間をつくる
・自分の価値を上げる努力をする
・プロフィールの見直しなど家でできることを有効活用する
・無駄なお見合いはしない
・お見合いは設定しても週末(もしくは平日)1日1件に集中
・お見合い、デートは状況により、オンライン(ZOOM)をうまく活用する
・感染対策を配慮する
・仮交際からのステップアップがスムーズ
・信頼関係を育むコミュニケーションが取れている
次に、1年前もコロナ禍でしたが、1年前の6月、7月はどのような婚活をされてしましたか?
実は去年の6月がご成婚退会者が当社では最も多かったのです。
特に年齢を気にする男女にとって、出生数は変わらないのですから
現在活動されている方の中からお相手を探すしか方法はありません。
素敵な方がいない・・・ともし嘆いているとしたら
去年の段階ですでにライバルに理想の方を取られてしまった可能性は高いです。。
よくカウンセリングで聞く話ですが、
その去年の6、7月はどうしていたか?
(外出ができないということもあるので)
・マッチングアプリに登録していて、結果うまくいかなかった・・・
・結婚前提でお付き合いしたのにお相手が結婚願望がなかったので別れた・・・
こういうお話は非常に多いです。
まず、結婚願望が本当にあるなら半年で具体的に結婚の話が出ているはずです。
1年ズルズルいくというのは、お相手に結婚願望はないとみた方がいいかもしれません。
なんでもそうですが、無料ほど怖いものはないもの。
安易に手軽なものに手を出すのは、ある程度のリスクを覚悟の上で自己責任と割り切るしかないです。。
時間は有限ですので、結婚したいのであれば、結婚願望がある人と出会うことが早道かもしれないですね。
皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡
つづく。
キラキラハッピーカムカムキラキラ
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