行動で示すことが大切
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
私は、「愛している」という百回の言葉よりも1回の行動を信じます。
それは「好き」と言葉にだすことが悪いといってるのではなく、
言い過ぎることが逆に言葉が薄っぺらく感じてしまい、
1つ行動が合わないと不信感にもつながるものだからです。
本当に「愛」であり、「優しさ」を示すというのは
言葉以上に難しいものではないでしょうか。
本当にドン底の時にでも、支えあえること
励ませること、口でいうほど簡単なことではないものです。
時に目に見えるものだけが真実とは限らない
それだけ人の本当の愛情とは深いものと思っています。
そして、その感謝の気持ちをどんなに小さくてもいい、
カタチに残していますか?
心で思っているだけでは相手に伝わらないこともあるものです。
高価なものを買うとか、そういうことだけが感謝として
カタチにあらわすものではないものです。
ちょっとお互いの関係が発展しないな、、、と思ったり
行き詰まりを感じたらまずは、「ありがとう」と言葉にだす習慣からはじめ、
少しずつカタチに残すようにしてみましょう。
信頼関係は本当に小さいことから大きなものに発展するものです。
そして、付き合いの長いカップルほど二人にとって大事な日は少し演出したり、
感謝をカタチに残してみましょう。
何よりも「自分のことを考えてくれている。そして、大事な日を覚えていてくれている」という気持ちが心に響くものです。
そして、たとえ相手が覚えていてくれていなかったとしても、相手を責めないで
「今日は、○○の日だね、なんとなく一緒にこのワインでも飲みたくなっちゃて」でもいいので、
自分から覚えているということ(あなたのことを考えているという意識づけ)
相手を束縛しすぎなく、さりげなく二人の関係をアピールするのも時に効果的かもしれませんね
コメント