欲しい情報を取得する!
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
本日は非常に蒸し暑い日になりましたね。
気温の変動が激しいですから、
皆さんもお体ご自愛くださいね、しっかり食べて、
気温の変動が激しいですから、
皆さんもお体ご自愛くださいね、しっかり食べて、
しっかり寝ましょう(笑)
さて、とにかくインターネットというのは便利になった分、
さて、とにかくインターネットというのは便利になった分、
誤解やわかりにくくなってしまった分
「メリット」と「デメリット」があると思います。
「情報が多すぎて本当に自分がほしい情報に
たどりつきにくい」
「その情報の信憑性もよくわからない」
きっと誰でもこう思う経験ってありますよね。
私も経験業界のことならわかりますが、
私も経験業界のことならわかりますが、
やはり未経験業界の現状というのはよくわからないもの。
私はユーザー側も経験し、アドバイザーとして今
結婚相談業現場にいることからも少々補足が必要かな・・・
と思いまして、ちょっとわかりにくいところを
あえて「公開」します。
検索かければわんさかヒットする
検索すするとおびただしい情報がヒットします。
今や1P以内の情報は面倒でユーザーもなかなか2P
目をみないことから
いかに1P目で情報をみてもらえるかが重要になって
きますが、これはどの業界でもそうですよね。
それで色んな広告があります。
・アドワーズ広告
・リスティング広告
これらは、枠で上や右側に表示されるので目に
つきやすいですね。
ただ、今結婚相談所の現状は、これら
検索ワードのキーワードがAランクと非常に
高いので、
企業からすると:費用対効果があいずらくなって
きています。
それでは、広告でなく検索で順位を上げるのに
「SEO」というのがあります。
今やSEO専門の会社は山ほどありますね。
その会社を見極めるのもまた大変・・・。
実は10年近く前、まだSEOがそれほど認知されて
いない時代、SEOの講師もしていました。
その時代とも今はだいぶ変化してしまっていますね。
結論からいうとこの3つどれをとっても
「高額」であるというと。
これは、結婚相談所だけに限らず、競合会社が
多ければ多いほどこの難題はさけて通れない
ですよね。
本当に欲しい情報か?
ありますが、
これもまたそのサイトに広告費をかけている
会社のみが掲載されているものです。
限定○社 比較サイトといっても広告費を
かけている会社のみだったりしますから、
本当にほしい情報かどうか?
これもユーザーからはわかりにくくなってしまって
います。
広告費をまったくかけず運営はさすがに厳しいので
企業側も「どこに掲載するか」
ユーザー側も「本当にほしい情報なのか」
広告だけに惑わされないよう、
やはりきちんと「話をきく」のがベストだと思います。
資料請求1つつくるのにも、高額で高級なものであれば
千円以上はします。
広告費用に費やしすぎということは、当然
結婚相談業において一番大事な
「入会後のアフターフォロー」などサポート体制が
充分にできず、人的フォローをなるべく省いたり
完全マニュアルどうりの対応、機械的な対応に
隔たりやすくなったりするかもしれませんね。
弊社もそういったことで、高額なパンフレットをあえて
作成しておりません。
(パンフレット自体を否定は全然していませんよ☆)
資料請求、パンフレットというのは、
やはり見栄えよく良い点しか凝縮してアピールしずらく
限界もあったりします。
インターネットの便利さも利用しながら
その情報に隔たることなく、実際アドバイザーと
話をして、肌で実感しメリット・デメリットもも
きちんと認識した上で
やはり「何もしなければ何も変わらないので、
動いて、そして隠れて努力もしているものです」
私もカウンセリング時に、
決してその人にとって良いことばかりをいうのではなく、
実際成婚していく方々がどのように
幸せをつかんでいっていったのか。
全て違う例をあげて説明しています。
「絶対」ということはない
ただ、変えるのも変わるのも最終的は自分次第で
私たちは「きっかけ」にすぎなかったります。
その色んな意味で人生の大事なステージ
結婚において「きっかけをサポートする」
こと。
これは単純にツールさえあればうまくいくか。
そういうことでは意外にないものですよ(*^▽^*)
結婚相手の相性と同じように、
大切なパートナーをみつける「結婚相談所」
も相性があるみたいですよ。
もしプライベートの出会いに限界があり、
自分の周りでは出会えない人との出会いも模索したい
自分の周りでは出会えない人との出会いも模索したい
のであれば、「広告」だけに惑わされずきちんと
話をきいて、
自分にとってより活動しやすく、単純な処理だけでなく
頼りになるアドバイザー、結婚相談所をみつけて
一歩、「婚活」に一歩ふみだしてみるのもよいかも
しれませんね
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