脳内伝達物質の「ドーパミン」について♪
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
「ドーパミンを目安に男女の相性がわかる」
さて、婚活のプロフィールでも「趣味」を書く欄が
ありますよね。
この「趣味」1つで相手の深層心理が
いろいろみえてくるものです。
その判断材料として脳内伝達物質の
「ドーパミン」について少しお話します。
ドーパミンとは、
快楽や興奮を則す脳内伝達物質です。
・お酒
・恋愛
・タバコ
などの嗜好も強く、ある程度強い刺激を
求める傾向があります。
逆をいえば、このような強い刺激を欲する
というのは
本質的に“寂しがり屋”なところもあります。
また、極端にいえば、
ドーパミンの量が多い人は“外向派”
ドーパミンの量が少ない人は“内向派”
の傾向があります。
では、その相性はというと・・・
≪相性が良いカップル≫
・男女ともにドーパミンの量が多いカップル
・男女ともにドーパミンの量が少ないカップル
※お互い活発なもの同士、
アクティブで上手くいきやすく
お互い大人しいもの同士、
インドアで上手くいきやすいでしょう。
≪相性が普通なカップル≫
・男性のほうがドーパミンの量が多いカップル
※男性が女性をリードするかたちで
上手くいきやすいでしょう。
≪相性が悪いカップル≫
・女性のほうがドーパミンの量が多いカップル
※女性は男性に物足りなく感じてしまうでしょう。
女性が婚活で趣味に書く欄として、多いのは
「料理」かもしれませんね。
また、結婚を考えると料理は日常なので
男性からみても好感度はあると思います。
ですので、むしろ「料理」以外の趣味で
深層心理がみえてくるものです。
例えば、登山やバーベキューが好きな女性と
サーフィンではなく、
自宅で“ネットサーフィン”が好きな男性とは
まず合わないかと思います。(;^_^A
女性がお酒が好きで、全く飲めない男性とも
食が愉しめないかと思います。
なお、趣味は
1)1人で愉しみたいもの
2)2人で愉しみたいもの
と、分かれる傾向があることも考慮したいですね。
例えば、オタク的な趣味がある人は
それをパートナーと一緒に愉しみたいとは
思わないものです。
しかし、相手はそれに合わせないといけないのか?
と感じてしまうケースもあります。
ですので、自称オタクさんも婚活においては
オタクを全面アピールしないほうがいいかも
しれないですね
まずは「食」から相性をみてみるのも♪
なお、趣味が全て一致するというのは
なかなかないと思いますが
「食」の愉しみ方の価値観は
大きいかと思います。
まずは、「食」から相性をみてみると
よいかもしれませんね
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