こんにちは(o^^o)
今日は「デート中に体調不良になったらどうする?素直に伝えて対処しよう」をお伝えします。
最近、寒暖差の影響からか、花粉症の影響からか、お仕事が忙しいからか体調を崩されている方が多い気がします。
中にはお見合い相手が入院された方も・・・
皆さんは体調大丈夫ですか?
さて、デート中に体調不良になったらどうしたらいいでしょうか?
まず、「素直に伝える」ことが大事です。
体調が悪いのに隠して無理して会っても、お相手も嬉しくないですし心配しますよね。
体調が悪くて無口なのか、自分に関心がなくて無口なのか、機嫌が悪いのか言葉で伝えないとわからないですし誤解を招くものです。
ちょっとした貧血やお腹が痛く等、少し休めば状況が落ち着きそうであれば
「ごめんね、少し体調が悪いみたい。この症状は少し座って休めば大丈夫だと思う。もしよければ⚪︎⚪︎さんに隣に居てくれると嬉しいな」
と少し甘えてしまうのもいいかもしれませんね!
もし、感染症などで相手にうつる可能性がある場合は事情が変わってきます。
相手にうつってしまったら、翌日からの彼の仕事や生活に支障を与える可能性もありますし、それが原因で2人の関係性も悪化してしまう可能性もなきにしもあらず。
こういうケースは事情を説明し、あやまって帰宅しましょう。
大事なのはその後のフォローと報告。
まずは自宅に到着したら
「さっきは心配をかけてごめんね。気遣いありがとう。自宅でゆっくり休むから心配しないでね。
また体調回復したら日程調整しようね」とメールかLINE、電話等で必ずお相手に連絡を。
キャンセルなのか、再日程調整なのかどちらを希望しているのか意向をきちんと伝えないと
「自分に興味がないのかな」と
諦めてしまいかねません。
体調管理は日頃もちろん大切ですが、想定外のアクシデントが起きてしまった時は
・自分の体調も大事にして我慢しすぎない
・ランチやディナーなどは当日キャンセル料100%かかることも多いのでその費用をどうするか、次回のデートをご馳走するのか、代替案は出す
・デートを楽しみにしていてくれた相手の気持ちも大事にする
・再日程調整(次のデートの提案)などのフォロー
これらのポイントを押さえること。
想定外のことがおきたときに本性が出やすいもので、
うまく対応すればより信頼を深めることにもつながります。
今後の関係性を深めるためにも少しでもご参考になれば幸いです!
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