こんにちは。
まずは、今回の地震で被災に遭われた方、心よりお悔やみ申し上げます。
少しでも被害が少なく、被災者が1人でも少ないことを、祈念するばかりです。
一日も早いライフラインの復興を願っております。
当社の会員様でも帰省し、被災に遭遭われた方もいらっしゃいます。
何気ない日常生活が送れることのありがたい気持ちを感じるばかりです。
一方で今まで地震やコロナなど色々ありましたが、自粛だけでは被災の状況や経済全体もよくならないと考えており
独身で家族を持ちたいと真剣に考えている方々、
1人で心細さを感じている方々への今できる支援を心がけ、
自分たちができること、他者にできることを
真摯に向き合っていきたいと思っております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
「どういう基準で結婚相手を探したらいい?」
さて、新年気持ち新たに結婚相手を探したいと思っている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、色々会いすぎてどういう基準で結婚相手を探したらいいかわからなくなってしまっている方もいらっしゃると思います。
まずは、年齢、学歴、年収、婚歴など譲れない条件は3つ以内に絞り込むこと。
譲れない条件が多い人ほど、失敗したくない気持ちを相手に求めていることになります。
自分が相手に求めているものが例えば8個あったとしたら、
あなたは8個何を相手に与えられますか?
このバランスが崩れてきて、求められるだけでは相手も苦しくなり逃げたくなってしまうものです。
逆にお互いに理想と現実がほぼ一致していれば、すぐにお相手は見つかるはずです。
共通点というのも、初対面の人と会うときに接点があった方が話を深堀りしやすいというのはありますが、
共通点が多ければ相性がいいということもありません。
共通点が10個あり、どうしても受け入れられないところが3つあるよりも
共通点が1つでも、どうしても受け入れられないところが1つもない、もしくは一緒にいる幸せな時間が勝り、居心地が良い人の方が相性が良いと言えます。
ですので、条件は2、3以内に絞る+興味・関心ごとが1つでもあればよく
結婚観など、どういう自分の考えを持っているか、何を大事にして生きているかというところを見て共感できるかをポイントにすると良いかと思います。
結婚したら幸せになれるのではなく、
2人で一緒に支えあい、結果幸せは後からついてくるということを忘れずに日々取り組んでみてくださいね。
皆様の婚活を応援しています♡
つづく
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