こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。(´ε` )
今日は「好きなお相手に好意を持ってもらう方法」です。
好きなお相手には好意を感じて欲しい!ですよね?
正直な所、見た目です。
それでは話にならないので、他にもより好意を持ってもらうためにどうしたら良いかを伝授します!
まずはお見合いなどでまだ知らない段階からですので、
人は似た人を好きになりやすい傾向が高いので、
お相手の好きなことに合わせることがとても大事です。
お相手の服装を褒めるんですが、その色使いの僕も好きです〜みたいに、あなたが好きなモノはわたしも好き。みたいに持っていく。
だんだんと緊張ほぐれてきたあたりで、少しづつで良いので自分の開示をしていきます。
自分の心の扉をどれだけ先に開くかが勝負どころです!
怪しんだり、言いたくないとか扉を閉ざしたままだと、お相手も同じく閉ざしたままなので、いつまでも表面的な話で終わっちゃいます。。
例えば、緊張していて頭真っ白にならないか不安なんですよね。
とか、コンプレックスをネタにしたり、笑いに持っていくとこんな事話してくれるんだって、自分もそうだなんて話ししてくれるようになりますし、心を開示してくれて嬉しいなって思うんですよね。
同意されると好意的になるので、育った環境だったり、学歴も職業も趣味もなにか共通点があると、好意を持ちやすいです。
合意的妥当性といった、ご存知自分が正しいと思うことを肯定してもらえることに認めてもらえた感じがして、性格が合いそうだとか、趣味が合いそうだとか思うんですよね。
僕は違うな〜とか違ったとしても言っちゃ駄目ですね。
拒否されてますから次はありません。
偶然装ってもいいですね。でも嘘は良くないですが。
「先週日曜日にスカイツリーのとこにあるすみだ水族館行ってきたんです。」「えっ。僕は土曜日にすみだ水族館行きましたよ!?あそこの金魚と、ペンギンばかりみてました。家に飼いたいですよ〜ペンギン。」みたいに。
とはいえ、違いが有る方が魅力だったりしますので、なにもかも一緒はよくないですが、少なくともお相手の好みにはちゃんと向き合って、受け入れられる、そんな会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。
皆さんの活動で少しでもお役にたてたら幸いです
つづく。
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