価値観の相違を感じる人へ。

価値観がピッタリ合う人はいるのか

こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
今日は「価値観の相違を感じる人へ。」です。
価値観の相違でお断り〜をしている方、意外と多いのではないでしょうか。
価値観ってぴったり合う人って世の中にいるんでしょうね。
そこで、価値観について考察してみましょう。

新しい発見で世界が広がることも

人は共通点があると、嬉しく思いますよね。
共通点がないと、一緒に歩める気がしないかもしれませんね。
しかしはたしてそうなのでしょうか？
新しい発見、知らない世界を知るチャンスかもしれませんよ。
一般的に、価値観は男女でどうやっても合いません。
ラブロマンス映画好きな女性と、SFアクション物映画好きな男性くらいに違うものです。
ただお互いを知っていくプロセスの中で似たような価値観になってくるケースもあるでしょう。
それこそ、異性の子供が生まれたら、なんぞ！？という事がいっぱいです。
子供よりも大人の方が言葉が通じる分、まだ楽。
卵焼きが醤油派なのか、砂糖派なのか、出汁派なのか、合わせても良いし別々に作ったって良いのではないでしょうか。
それくらいで喧嘩になるとかは自分の器が小さいだけ。
良さを知れば受け入れられるかも知れません。
食べられないわけじゃないし。

結婚＝お互いで幸せを作る

結婚は、自分だけが幸せになるためのイベントではありません。
（独身時代に自分を充分喜ばせてきたはず）
結婚はお相手を幸せにするもの。
お互いの持ちつ持たれつな関係で、支え合って生きていくものではないでしょうか。

違うからこそ面白い

自分と価値観が違くてもそういう考え方もあるよね、と、相手を受け入れられる器があれば、
その分だけ世界が広がるし、人として大きな成長をするのかなと思います。
価値観が一致する部分が多い方がそれだけ楽なだけで、実は世界が狭いままで成長できないかもしれません。
違いを受け入れたから知らない世界がもっと広がるかもしれませんよ。
（僕と価値観の違う妻は僕といてて楽しいし、成長できたと話ていました　笑）
違うからこそ面白い。
そう思える範囲で価値観の相違を楽しめる余裕があれば、
きっとこれから何かいろんな事があったとしても、そんな二人なら一緒に乗り越えていけるんではないでしょうか。
少しでも活動の参考になれば幸いですリボン
つづく
キラキラハッピーカムカムキラキラ
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