家族が健康でいてくれること
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です(*^▽^*)
今日は週末、日曜日。母の日ですので、ゆっくりモードで書きますね。
皆様はどんな母の日を迎えていらっしゃいますか?
私は母は56歳で他界しており
創業慶応3年 老舗の和菓子屋さん
「山田屋まんじゅう」のおまんじゅうを
父におくりました。
「おまんじゅう、ありがとう。
仏壇に添え線香をあげました。
お母さんも喜んでいるに違いありません」
と父からは連絡がありました。
改めて家族が健康でいてくれることが一番だと
痛感しますね。
「ありがとう」を伝える
さて、今はなくなってしまった実家ですが
和室があり、父はいつも線香をあげて
祈っていたんですね。
小さい頃から、ずっとそんな父の背中もみてきました。
自分が若い頃は、亡くなっている人よりも
今生きている家族を優先してほしいと感じたときも正直あります。
ただ、今があるのは決して自分だけの力じゃない。
親があってのこと。
そしてその親があってのこと。
そして私たちを支えてくれる周囲の人があってのこと。
どんな人にも親がいて
たった一人で生きているんじゃない。
きっと父は
「ありがとう」
と祈っていたのではと思います。
お母さん、お父さん、仲間
みんなありがとう。![]()
さて、あと半日。
皆さんにとっても
「ありがとう」
と心から思える時間を是非つくってみてくださいね。![]()

つづく





















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