こんにちは(o^^o)
今日は「恋愛の解像度が低いと起こる婚活の失敗例」をお伝えします。
25年間で2800組以上の成婚を見てきましたが、恋愛の解像度が低い人ほど同じ失敗を繰り返しています。
例えば、こんなケース
▪️ケース①「優しいから付き合った」という女性。
でも数ヶ月後、「優しいけど決断力がない」「頼りない」と不満が爆発。
最初から優しいを具体的にどう求めていたのか?
「気遣いなのか」「経済面での安心感なのか」まで言語化できていれば、そもそもミスマッチは防げたはずです。
▪️ケース②「3年付き合えば結婚できると思った」という女性。
実際は、男性に結婚願望が全くなく、時間だけが失われてしまった。
結婚意欲を確認せずに交際を続けるのは、解像度が低い典型です。
▪️ケース③お見合いを20人、30人と繰り返す女性。
「ピンとくる人がいない」と言い続け、気づけば婚活歴5年。
実は自分が何を大事にしたいかが整理できていないから、誰に会っても決められなかった。
これらに共通するのは、恋愛の解像度が低いまま婚活を進めていること。
解像度が低いと、選んでは間違え、時間を浪費し、自己肯定感まで下がってしまいます。
逆に、恋愛の解像度をアップできれば、「この人と結婚して大丈夫か」を早期に判断できる。
だからこそ時短婚活には“解像度アップ”が欠かせないのです。
毎月人数限定の無料相談も随時受け付けております。
一緒に恋愛解像度を上げ、人生を変えていきましょう!
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