こんにちは、ハッピーカムカムです。
先週末のお見合い組数は37組。
うち、カップル成立は現時点15組でした
約半分ですね!
それでは、お見合いしてまたお会いしたいと交際希望を出した理由は何でしょうか?
交際成立した方の回答の一部をお伝えしますと・・・
<女性側>
・明るい笑顔が素敵な方でした。仕事の話も趣味の話もとても面白くお話ししてくれるので、お見合いということを忘れてつい楽しんでしまい、時間が経つのがあっという間でした。まだお話し足りないのでぜひもう一度お会いしたいです。
・話やすく楽しい方でした。オタ活トークも出来て良かったです。
・話すよりも聞く側に回ることが多いらしく、自分は逆のタイプなので、話していてとても心地良く感じました。こちらが話してばかりで嫌な気分になっていないかと聞いたが、そんなことないと言って下さいました。
・物静かなタイプのように感じましたが、暗い性格というわけでもなく、人と会話をしたり、新しいことにチャレンジをすることが好きな性格に感じ、真面目で勤勉だと思いました。誰からも好かれるタイプだと感じました。
・話を振ってくれたりたくさん話を聞いて下さいました。質問も多くしてくれました。
<男性側>
・清楚で可愛らしい服装をされており、準備がしっかりされてました。
・自分のプロフィールをチェックされており、プロフィールに関連した質問から、興味を感じられました。
・会ってみると実はオタクで、行動原理も価値観も似ているなと感じました。長時間話せました。
・店員さんにもお礼を言っており、マナーのある方だと感じました。
・旅行に対する考え方や好きなアニメの話など共通点があり、話しやすい性格に感じました。
・生活スタイルとか興味の範囲、好きなことなどが似たような感じで、一緒にいて着飾らず素のままで過ごしていけるような印象を受けました。
自分のことをよくお話ししてくださって、でもこちらのことも聞いてくださって、話しやすいのかなと思いました。
etc…
好印象な方は、毎回似たようなコメントが続きますね!
初対面ということもあり、共通点や接点がある方だと話しやすいと感じる傾向がありますね。
今回は
「ネガティブな情報はいつお伝えしたらいい?」
です。
特に日常に支障がない持病や両親のことなど、ネガティブな情報はいつお伝えするのが誠実でしょうか。
初対面の方に、ネガティブな情報をお伝えしても
愛着の形成ができていなく、受け入れ体制ができていない段階であれば、やはりそれは高い理由でお断り理由になってしまうものです。
お伝えするとしたら、真剣交際に入る前くらいの受け入れ体制ができてきた段階です。
全て良いところも悪いところも、こんな私(僕)でよろしいでしょうか?という伝え方よりも
相手の受け入れ体制に応じたタイミングで伝えられることの方が
誠実として捉えられやすいですよ。
実際、持病を持っている方々で真剣交際に入っている方は結構いらっしゃいますが、
真剣交際に入る前にお話しし、
「日常に支障がないのであれば問題ないよ」
とさらっと話してくださったそうです!
何事も「伝えるタイミング」が大事ですね。
皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです♡
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