付き合ってから結婚までの期間
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
恋愛と結婚は違うなんてよく言うけれど、
そのターニングポイントっていったいどこ?
そこで先輩花嫁に、恋愛が結婚にかわる瞬間について
大調査。
結婚にいたるまでの交際期間と、結婚を決意したきっかけを
聞いてみました!
結婚前の交際期間は二極化傾向。
決意したポイントは意外とシビア!?
結婚するまでの交際期間は、
1年未満と2年以上が特に多いという二極化傾向のよう。
1年未満で結婚した人のなかには、直感的に「この人と結婚するな」
と感じた人が多かった一方で、
前の恋人と比較したり、価値観や性格、
友人からの評価や経済力など、あらゆる面をチェックしたりと、
シビアに見定めたという意見も目立ちました。
また、2年以上長く付き合ったという人のなかには、
彼が家族のような存在だったという人や、この先、ほかの人と
付き合うイメージが持てなかったという意見が大半でした。
付き合った期間によらず共通していたのは、
「彼といると素の自分でいられると思ったから」という点。
これからの人生をともにするパートナーとして、
なにより大切なのは相性。
ルックスや年収、家庭環境など、気になる部分は人それぞれだけど、
飾らない自分を出せることが結婚相手の必須条件のようですね。
-オズモール 7月10日00時00分より引用
恋愛2パターン
さて、当社ハッピーカムカム では勿論、遊び相手ではなく結婚相手
として視野にいれながらお見合いをするわけですが、
出会いからどれくらいで結婚を意識したか?
となると、これも二極化していまます。
1.1回~3回の 直感ビビビ型
2.5回 やや短期スパン型
はじめて出会ってたときから、何かこの人とはあまり緊張せず
初対面とは思えないほど素の自分でいられる
という 「直感ビビビ型」と「やや冷静にもみる短期スパン型」
ですが、普通の出会いと違うのが
上記オズモールのデータと二極化は同じだったとしても
「決意するまでの時間」が大幅に早いということです
やはり、自然な出会いと違うのは目的がそもそもお互い同じ
「結婚」であり、遊び相手がほしいわけではないのと
チェック項目はすでに前もってプロフィールでわかっていたり、
仲介にアドバイザーがはいるので本来自然な出会いでは
いいずらいことも、スムーズに聞きやすいので
成婚者は出会い→交際→結婚を意識→プロポーズまでの
ステップが非常に早い傾向があります。
今や出会いの方法は様々です。
1.ソーシャルネットワークが向いてる人、向いていない人
2.合コンが向いている人、向いていない人
3.パーティが向いている人、向いていない人
4.お見合いが向いている人、向いていない人
どんな出会い方が自分に一番あっているか?
今出会いがないのであれば、再確認してみるといいかも
しれませんね。
ハッピーカムカム は創業11周年
累計1,000組以上の成婚者を突破いたしました。
成婚率は業界トップクラスの51.6%
>>成婚者のお喜びの声 <<
成婚者の生の声で成婚の秘訣をぜひご参考にください♪
真剣にご結婚したい方は、まずは無料相談にお越しください♪
【年中無休】
【最寄り駅】恵比寿駅より徒歩5分
TEL:0120-366-828
>>ハッピーカムカム無料相談 <<
は下記↓をクリック
無料相談予約はこちら
ハッピーカムカムFacebookページです
コメント