「いいね!」の使い分け
こんにちは!ハッピーカムカムスタッフTです。(*´Д`)ノ
ついにFacebookにいいね以外の感情表現が導入されましたね!
ちょっとの時間、いつものいいねの所にマウスカーソルを置いておくことで、
いいね!超いいね!うけるね すごいね 悲しいね ひどいね を選択することができました。
iPhoneはまだっぽいですけど。
ひどい話には、ひどいねと同意できるっていいことですね。
今まで通り、簡単にいいね!は押せるので、 ひどい話題に、いいね!なんておしちゃったら、
空気読んでない人だなみたいな変な評価とか・・・ならないかな・・・?
うまく使い分けて使ってみてはいかがでしょうか。
ーーーー☆
親密度アップ!
Facebookで、同意できる感情ボタンが増えましたが、 同意することは、親密度を上げ下げできるツールですよね。
相手の話を聞いて、そして同意する。
「うんうん。」 「そうだよね。」 「おもしろいね!」 「悲しいよね」 「それはひどいね」
とかいう相手の話の内容に沿って同意することで、 相手の人はあなたに、
「私の話をちゃんと聞いてくれる人だ」 という認識になって、親密度がぐーんとアップするでしょう。
ミラーリング効果
まさに心理学でよく使う「ミラーリング」ですよね。
ということなので、意中の人がいるなら、 相手と同じ行動とか、同じしぐさ、同じ趣味を真似ることで、
相手の脳内で、共通の関心ごとがあるなとか、 趣味が似てるとか、 気があうとか思っちゃうんでしょうね。
要するに、付き合ってて楽な人だと思うんでしょうか。
人は楽な方楽な方にながれやすい生き物。
こっちに流れるように、 めんどくさく無い人だよー楽だよーと相手のハートをわしづかみにしてみてはいかがでしょうか?(笑)
アメリカでは相手の胃袋を掴むことが、結婚の最強の手段だそうです。
それでまんまと胃袋捕まえてもらったスタッフTなのでした・・・。
つづく。
コメント