連絡のやりとりが勝負の分かれ目☆
こんにちは、ハッピーカムカムの大前ですp(^_^)q
今日は「結婚相談所でメールの頻度はどれくらいがいい?やり取りのコツも解説」です。
お見合いが成立して、仮交際に至った後の連絡のやりとりが勝負の分かれ目だったりします。
「面倒くさい」と思われないようにする
次にお会いするまでの期間にメールのやり取りをすることになったときここでポイントは
「(返信するのが)面倒くさい」
と思われないように心がけてみてください。
そもそも、会えない分その間コミュニケーションをとるツールとしてメールがあるとして
会いたい<面倒くさい
となると、おそらくまた会いたいという気持ちが下がってしまうでしょう(//∇//)
表情を見ながら対面でも気持ちが通じ合うことが難しいのに、
ある日突然、メールで気持ちが通じ合うということになるでしょうか?m(._.)m
ですのでメールで恋愛感情が上向くというのは、かなり高度なはずですよね。
メールで気をつけるポイント
そこで、どういったことを気をつけたらいいでしょうか。
1。長文
2。質問が多い内容
3。回答しずらい内容
4。愚痴や不満
5。メールの頻度が多い
読んだ相手の立場や気持ちを配慮できれば、1〜5は控えられるはずです。
複雑であればあれほど、相手の時間を奪うのですから。
自分が仕事で忙しく、帰宅したら1〜5に当てはまるようなメールがどっと届いたらどう思うでしょう?
自分はストレス発散できたかもしれないですが、その文章を受け取った方は
「(自分本位で)面倒くさい」
と思って、また会いたとは思えないですよね(//∇//)
また会いたいと思ってもらえるような相手への気遣いが対面であれ、メールであれ、LINEであれ土台にあると思います。
そしてメールはラブレターだと思って、読んだ相手がワクワクできるように、愛情が伝わるように嬉しい気持ちの絵文字を加えるとか、ありがとうと感謝の気持ちを一文添えるとか、愛情表現も意識してみてくださいね。
少しでも活動の参考になれば幸いですリボン
キラキラハッピーカムカムキラキラ
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