女子会から学ぶ
こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。(`・∀・´)
今日は「女子会から学ぶ女性の話の聞き方」です。
以前、女子会というものを観察する機会があったのです。
もうね、大変です。
Aさんが話している内容はまったく誰も聞いてないのに、
Bさんは「そうそう!わかるー!」と発言。
そのBさんは、まったく関係ない話をし始めます。
すると、Aさんも、「そう!そうなの!やっぱりね〜」なんて言ってるわけです(A´ ▽ `;)
で、結局お互い好きなだけ自分の話しして、すっきりして帰っていきます。。
つまり、ただ聞いて欲しい、共感して、同調していれば大丈夫ってこと?
ということは、何の話かわからんけれども、さも楽しそうに女性の話を聞いて、
そうだよね!やっぱりかーなるほどなー!と、男性は言っておけば良いのか!?
と、こういう話を女性スタッフとかにすると、やっぱりバレてたか・・・とかいう顔するんですよ。
話聞いてないで相槌うってるだけとバレてないと?
ほほぅ。(`・∀・´)
つまり、なんとか女性の話の辻褄合わせようと努力する男性、頑張らないでいいみたいです・・・。
要は女性はプロセスを褒められると嬉しい生き物で、
9割女性の話を聞いて、1割を男性が話すくらいで充分。
私の話をよく聞いてくれる、理解してくれる、受け入れてくれる人!と思わせるのがとても大事。
共感すること・同調すること
女性の話は共感すること、同調することがポイント。
楽しませようと男性側がお話いっぱいしていると、逆効果になりやすいので
ぜひ男性陣、振り返ってみてください。
彼女のお話が楽しくて、興味があって、もっと聞きたいです!
という姿勢が女性の攻略法かとおもいますので、是非心がけてみてくださいね。
少しでも活動の参考になれば幸いですリボン
つづく
キラキラハッピーカムカムキラキラ
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