バレンタインデー、何を贈りましたか
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
「皆さんは“何”を贈りましたか」
さて、2月14日はSt. Valentine’s dayでしたね。
バレンタインデーの語源・由来を書くと長くなるので
こちら を参照ください
バレンタインデーは日本では、愛の告白や贈り物をする日として、
女性が男性へチョコレートを渡す日という意味が強いですね。
ちなみに、私は・・・
「誰にもチョコレートを贈っていません」
シンプルな話しで、チョコレートを相手側があまり好きではないのと
義理チョコを配られるのに興味すらないからです(;^_^A
*私はチョコレート好きですが 笑)
チョコレートを贈るのが日本でスタンダードだからといって
相手側もスタンダードか?
というと、それも違うように感じます・・・。
結局、手づくりのチョコではなく「手づくりのあるモノ」を贈った
ところ
「ありがとう!よくわかったね!実はあんまりスイーツ
好きなほうじゃないんだよね」
と、まあ社交辞令であったとしても喜んでいただけたようです
愛の根底は普遍的なモノ
ここで、私と関わっております若い世代の声を一部抜粋
「この前のバレンタインデーでは心の中で感じている両親や
恋人、友達への気持ちをどう表現したら伝わるのか悩みました。
大切な人にあんなことやこんなことをしたい、
あれをプレゼントしたいこれも喜びそう!と色々と思いましたが、
愛は物の量や値段で表現しきれるものではないと思います。
ですので、私は自分の愛を相手に表現できる手段にしたいなと
思っています。
忙しい日々の中で本当に大切なこと、忘れちゃいけないこと、
自分は両親、恋人、多くの人から愛されていて幸せ者であることに
気づくことが出来ます。
そして、自分は誰にどれだけ愛を注げているのか考えさせられます」
※○○はご想像にお任せします(^-^)/
・・・この文章を読んだとき、今の若い者はと一般論で批判する大人
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