男性は全員「5才児」
こんにちは。ハッピーカムカム岡部です(  ̄ノ▽ ̄) ̄ー ̄)
今日は、「男性の褒め方」について考察してみました。
もし、お相手をどう褒めたら良いかわかない時は、
男性は全員「5才児だ。」と思ってみて下さい。
・お見合い場所に5歳の男の子が迷わず来れた。すごい!
(私ここ初めてで迷っちゃったんですーまっすぐこれましたかー?
すごいですね!旅行とか言っても頼りになりそうですー!)
・スーツ着てネクタイしてこれる5才児なんていないはず!すごい!
・ネクタイのセンスが5歳時にしてはいいぞ!すごい!
(そのネクタイとっても可愛いです!センスありますね!
そういうセンスはどこで得るんですか?)
・コーヒーこぼさずに飲めてるし熱いのに5歳のくせに!すごい!
(コーヒー飲むの似合いますねー。
飲み方とかとかあるんでしょうか?かっこいい!)
・自慢ばかり言ってる!まさに5才児!褒めてしんぜよう!
(すっごいお話楽しいですー!沢山経験されてるんですね。
頼りになる男性ってそうですよね)
・もじもじしてる!5歳なら当然!こっちから話しやすい環境つくってあげよう!
(実は私緊張しちゃってて、いつも変なこと言っちゃうんですけど、
ぜひツッコミ入れてくださいね!)
・趣味が読書?漢字読める5才児とか天才!褒めてしんぜよう。ほっほっほ。
(読書とか落ち着いて自分の時間を有効に使えるってステキですね。
思慮深い方とかかっこいいですね)
こんな感じでしょうか。
良い意味で相手に期待しすぎないこと
なんでも「5才児」だとおもうと、本気で褒められます。
職場に、中々お仕事できない男性がいたとしても、5才児だと思うと、
イライラしませんし、まぁ、いつかできるよ!がんばって!と思えるように。
そうすると、ストレスも低減されて
マリア様?みたいな勢いで優しい女性になるでしょうし、いい練習になりますね。
道行く男性も、電車で変な男性も、5歳だったらと考えれば面白いかも。
褒めるポイントが増えすぎて大変かもしれませんが(;^_^A
相手に期待しすぎないということがひとつかもしれませんね。
ご参考になれば幸いです
つづく
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