自分の「スタイル」
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。(*^▽^*)
先日の暖かさとうってかわって今日は真冬の寒さですね!
今日は「変わっている人ならではの強みとは」です。
さて、カウンセリングで
周囲からどういうタイプと言われることが多いかという質問で
意外と多いのが
「変わっている」と言われるとのこと。
どういうシーンで変わっていると言われるのか理由を伺うと
発言であったり、発想について
変わっているといわれることが多いとのこと。
自分では、これが普通だと思っているので
どこが変わっているかわからない方がほとんどで
「私も、自分が普通だと思っていて
どこが変わっているかよくわからないんですよ」
というと
「(ふっ)笑」
と笑わられることが多いです(笑)。
※間違いなく、代表の峰尾もアドバイザーの岡部もこんなことをいったら
「(ふっ)笑」と笑われるでしょうね(;^_^A
でも、捉え方をかえれば
変わっている=個性的、自分のスタイルがあるということではないでしょうか。
「ウリ」を作る
江戸時代で一生かかって得る情報を
現代では1日で情報処理しているともいわれるますが
この超情報化社会では
自分のウリが明確にある人
“自分のスタイル”がある人というのは
その需要と供給が一致すれば、すぐ成立するものだと思います。
一見ネガティブに聞こえる言葉は
肯定的に置き換えることで
充分、強みに変えられることが実は多いもの。
捉え方は習慣になり、思考が現実化していくので
是非、日頃より肯定的に自分を捉え、
自分のスタイルをつくっていってみてくださいね。
さて、皆さんは自分のウリ、強みがわかっていますか?
少しでも実践でお役にたてたら嬉しいです
つづく。
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