敢えて「答えを言わない」
こんにちは、ハッピーカムカムの岡部です(*^▽^*)
さて
「実は別に自己PRに書かなくてもよいこと。」
ってある気がしませんか?
みなさん、映画見に行ったとしましょう。
例えば、恋人と行くことになって、
当日待ち合わせで、
「あの映画の犯人はBさんだから気をつけて見てね!」
とか言われたとしたら、どう思いますか?
映画始まって中間くらいにになって、
「そろそろAさんが仕掛けた爆弾が爆発するけど、うまくきりぬけるから」
とかいわれたらどう思いますか?
まぁ、その映画の続きをみたいとは思わなくなるかもしれません。
つまり、明るい家庭を作りたい。
よりも明るくなるだろうなと思わせる文章にするか。
僕と一緒にいたら楽しいですよじゃなく、
この人と一緒に楽しそうだな!と思わせられるか。のほうが大事。
「答えを言わない」こともひとつなんです。
イメージや感情をゆさぶるような文章がgood
どう感じるかは相手次第。
相手が明るい家庭になるかもなとか、楽しいかも、賑やかもなとか
イメージできるほうが大事かもしれません。
外に歩いていて
「美味しいラーメン屋」って看板があったらどう思いますか?
売り手は美味しいというのは当たり前であって、
お客様が美味しいと感じるかは別ではないでしょうか。
それが例えば
「こだわりの油そば」と表現されていたらどうでしょう?
美味しそうなイメージがわきませんか?
ですので、相手が結果会いたいと思えるような
イメージや感情をゆさぶるような文章が好ましいと思います。
自己PRの文章はできるだけ自分らしい文章がベスト!
自分らしい文章ってなんだろうかな?と
と今一度ふりかえってみるのもひとつかもしれませんよ。
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