こんにちは!
今日は、「デートで手を繋ぐタイミングの重要性」
についてお伝えさせていただきますね。
交際したら、カップル成立となるわけでできればスキンシップをたくさんとりたいのが特に男性の本音かもしれません。
しかし、婚活の場合は少し注意が必要です!
プレ交際というのはあくまでも様子見段階の交際のため、
いきなりスキンシップをとる男性は女性から軽いと敬遠されます。
男性は好みの方とカップル成立となると、一気にテンションが上がる傾向がありますが
女性は安心感を得るまで時間がかかる傾向があります。
特に、誠実な人か?優しい人か?という部分をよく見ていて
安心すると少しずつ相手を好きになっていくところがありますね。
「他にも交際相手はいなく、もう自分一人に絞って真剣に向き合ってもらえている」
という安心感を抱くまではスキンシップは基本NGです。
となると、婚活では
「真剣交際に進むタイミング」がベストな気がします。
今までは異性としてそこまで感じていなかったとしても、
手を繋ぐことで一気に異性としてお互いに意識することができ、距離感を縮めることができます。
よほどプラトニックな関係以外は、スキンシップなしで男女として意識をすることは難しいのではないでしょうか。
だからこそ、タイミングが命です。
真剣交際に進むタイミングであれば、
「これからもよろしくお願いします」
と手を差し伸べ、
今まで敬語であったら
「これからは敬語なしにしよう」
と提案してもいいいですね!
食事が終わったデートの後、帰り際にさりげなく手を繋いでも自然だと思います。
デートで手を繋ぐタイミングのポイントは
1)女性が交際に安心感を抱けているとき
2)婚活では真剣交際に入るタイミングがベスト
たまに真剣交際に入っても、手を繋いでいないカップルがいますが
女性側が
「手を繋いで欲しい」と本音を言えていないケースが大半で
男性は手を繋いではいけないものだと思っていたと思い込みが多いです。
そういう場合は、担当よりお気持ちをお伝えし
手を繋ぎ、愛情を育み、成婚まで発展する方が多いですね。
皆さんにとって素敵な結果につながるよう、少しでも活動のお役に立てたら幸いです。
つづく。
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