こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。( ´艸`)
家庭菜園でピーマン作ってるのですが、赤くなるんですね。赤いのって熟していて美味しいらしいです。通常は緑のままで今まで食べていたと思いますが、熟して赤くなってるピーマン、売ってませんよね?確かにかじったら甘くて美味しいのです。衝撃でした。
さて、今日は「結婚相手と対等な関係がいい人へ」です。
結婚相手と対等な関係がいい人について考察していきましょう。
対等な関係がいいなと思う理由としては、
・趣味が合う人。
・会話がキャッチボールできてて話し合いたい人。
・お料理の味がお互い合う人。
・何か問題があっても一緒に解決したい人。
・家事炊事はお互い分担したい人。
きっと上下関係ない関係を望まれているのだと思います。
それではその上下関係のない関係にするにはどうしたら良いのでしょうか。
一般的に褒める側が上。褒められる側が下です。
褒められると人は承認欲求が刺激されて嬉しくなります。
また褒めてもらおうとがんばります。
ただし、それだと承認欲求欲しさに頑張ることとなります。
それだとどうしても上下関係になるので、対等とはなりにくい。
つまり、本当に対等な関係でいたいのであれば、
【褒めてはいけない】
ということになります。
合コンさしすせそ。みたいに、お相手を褒めまくるなんてとんでもない行為ですよって事に。
まったく褒めないのも問題ですが、
ありとあらゆる方向で褒めなくてもいいかもです。
そういう場合はじゃぁどうしたらよいのでしょうか。
実は
【感謝すること】
なんですね。
お相手に有難うって言うのです。
有難うという感謝を伝えることを頑張るのです。
感謝は上下関係にならないので、どれだけお相手に貢献して感謝してもらえるかが大事かなと思います。
ただし、感謝してほしくて頑張るのではないのです。
お相手が感謝してくれるかどうかは、あくまでも相手の判断。
なので、よくある【親切は気がつかれないこと】ってあるんですが、見返りを求めないことが親切ですね。
褒めてほしいという下心があっての行動は、お相手には押し付ける感じになるので、感謝にならないのです。
下心ってなぜか伝わるんですよね。。
皆さんの活動で少しでもお役にたてたら幸いです
つづく。
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