身近な人に優しく
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
なぜ人は近くにいる人に優しくできないのでしょうか?
あなたは一番近くにいる、恋人・ご両親に優しくできていますか?
一緒に暮らしているご両親に感謝を素直に表せていますか?
振り返ると、付き合った当初は相手を気遣っていたことも、
できなくなっていたり、、していませんか?
例えば、「おはよう」という挨拶。
会社の人には言えても、
会社の人には言えても、
なぜか照れくさくて両親には言っていないという方いませんか?
身近にいる人に感謝を示すって、意外と難しいことなんですよね。
一人暮らしをしている方、両親と離れて、
初めて両親に感謝できることってありませんか?
お付き合いしている彼・彼女に、自分の気分をぶつけてしまっていませんか?
良き理解者こそ大切に
一番理解してくれるだろうと思っている人にこそ、
ある程度の気遣いというのが大切だと思います。
ある程度の気遣いというのが大切だと思います。
それを忘れてしまったが為に、別れがきてしまったという方も
いるのではないでしょうか。
いなくなって気付いても遅いんですよね。
距離感も大事。
人と付き合うのは、腹八分にしておけ、とよく聞きます。
美輪さんは、六分にしておけと言っていました。
六分だと他人っぽくなってしまいますので、八分で良いと思いますが、、
ある程度距離がある人には、
それなりに感じ良く対応できてしまったりするんですよね。
それが、距離が近くなったとたん、
必要以上に自分のことを開示したりしてしまいますよね。
男性で多いのが、会社ではすごく評判が良いのに、家に帰ったとたん、
奥さんに口を聞かないとか、態度が横柄になるとか、暴力をふるうとか、、、
気を遣わなくて良いのを勘違いしているのではないかな。。と思ったりします。
さて、次回は、本当の優しさ、究極論を記載しようかなと思います。
それでは失礼します。
コメント