子供中心の会話は要注意
ども。代表の峰尾(♂、37歳)です。
「どれだけ夫婦だけの会話をしていますか?」
結婚したばかりの時は、夫婦だけの会話に重点できた
と思います。
それが、やがて子供ができ会話が
「子供中心」
になった時が、すでに危険サイン!
実際、子供ができて会話が
子供中心になり、
子供がやがて大きくなり自立していくと、
夫婦感の会話がほとんどなくなり、
お互いに自分の居場所がなくなるという話をよくききます。
居場所がなくなったからといって、男性のほうから離婚を
考えるということはあまりない傾向があるかと思いますが
女性で経済力がある方は、
「第二の人生を考える」という選択を男性が知らないうちに
考えている方も意外に多いのです。
特に、男性もある程度のポジションにつき忙しくなる40以降
になると家族との会話もなくなっていきやすくなります。
熟年離婚にならないために
(1)夫婦の会話
(2)子供の会話
このバランスを結婚したら特に意識したほうがいいでしょうね。
昔は、女性の社会進出が普通ではなく
男性が女性に経済力でモノをいえる時代でしたが、
今や女性の方が経済力がある夫婦もいます。
その場合、いつでも女性は離れてしまう可能性はあるという
ことです。
夫婦の「絆」とは何でしょうか?
子供との「絆」とは何でしょうか?
家族の「絆」とは何でしょうか?
結婚したからこそ、これらの「絆」を再度みなおすとよいかも
しれませんね。
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コメント
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女性の方じゃないでしょうか?
自分の存在を常に認めてもらいたいから。
男性は、むしろ聞き役にまわった方が、
いいのかも。
絆は、一朝事が起きた時に、ハッキリすると思います。
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cometto110さん
コメントありがとうございます。
会話というのは、聞き役も含めて
「心の対話」だと思います。
ですので、同じ量を話せばいいといい
という意味ではないですね。
夫婦にもよるかと思いますが、女性のほうが
やはり話すほうが多いでしょうし、
そうなるとおっしゃるとおり男性は聞き役
になると思います。
これで1つ対話はできていると思いますね(^-^)/