自分自身で切り開く!!幸せのつかみかた
さて、アドバイザー羽田からのバトンタッチで私大前が
繋げさせていただきますね。
どんな方がご成婚、幸せをつかんでいくのでしょうか?
「結婚生活は独身生活で変わります」
突然みんな幸せをつかんでいけたでしょうか?
運命、宿命ではない世界なのです。
それは「自分自身で切り開くものなのです」
私は20代後半自分自身が結婚適齢期に起業し、
ユーザー側の気持ちも心中察しているつもりです。
そして、この年で株式会社とという組織で
このリアルな現場を3桁みてきた唯一の女社長だと
自負しております。
前にも書いたように、私は再婚しております。
「結婚さえすれば、幸せになれる」
結婚すれば楽になれるような「逃げ場」だったかも
しれません。
そういったいろんな意味で自分の至らなさに気がつき
最終的に自分から終止符をうちました。
それから自分自身がこういった
人の痛み、苦しみ、切なさ、恋しさ、愛おしさ
いろんな「感情」を心に刻み
ユーザー側と同じ目線からスタートし、
どうやったら導けるかを心がけています。
【独身生活】の間に自分としっかり向き合い素直な心でいること
そして成婚された方々の共通点は
「この独身生活」にあるのです。
特に私の中で強くこの意味で成婚例として残っているのが
「あなた」
32歳で入会され、成婚まで2年間かかりました。
紆余曲折があり、何度心が切り裂けるような切なさと
不安と喜びがあったことでしょう。
そして、ちょうどクリスマスを迎える12月23日
「あなた」の交際が破局してしまいました。
悲しいクリスマスを迎えるあなたを
何と私は励ましてあげればいいのか。
「あなた」はそこでとても悲しい涙を流したけども
「自分を見つめなおす」原点に戻りました。
「断られるということは、私にも理由があるんですよね?」
その素直さと謙虚さ。半年にわたり、自分と向き合うことから
リセットしました。
そして、春の桜が満開になる季節「あなた」の
運命の相手が現れます。
私は一度彼に会った時に、二人の姿が並んで見えました。
そして、その彼とスムーズに成婚。
彼は「あなた」と対極に「たった1回」で
お見合いというツールを利用して、
「成婚」という結果をだしました。
そして「あなた」は成婚後こう言い残しています。
「もし、私が32歳の時に彼と出会っていたとしても
結婚まで至らなかったと思います。
なぜなら、私にはこの2年は必要な試練だったからです」
【今】の自分の気持ちを受け入れるところからが始まり♪
若く結婚すればいいというのでもなく、
人にはそれぞれ自分自身と向き合う「試練」が課せられ
ます。
幸せをつかみたいのなら、
「今」
この「独身生活」に目をむけてください。
「今」
自分自身ときちんと素直に向き合ってください。
最初から最後まであきらめない心
そして、「あきらめないで!」
概念といのは最初からあきらめてしまったら、
その小さな概念の中でしか行動に移せないのです。
1%でも可能性があるのなら、もう一度言います。
「あきらめないで!」
心の奥から今回は叫びました。
私があきらめないで生きてきているように
みんなだって可能なはずです☆
これから冬本番、
みんなの心から「幸せの涙」が少しでも流れる
ことを願います♪
*アドバイザー上野はさらに上手です(笑)
私用でいろいろありますので、これからすごい話が
でてくるかと思いますのでご期待ください☆
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