「笑顔」で写真に映る=笑顔に慣れている
こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。(๑˃ᴗ˂)و□☆
今日は「将来の幸福度が伝わるお見合い写真とは」です。
お見合い写真ってありますよね。
あなたの写真は、笑顔ですか?
それともキリッと真面目な顔?
それとも、ハンターばりの目で射殺すような目力強調?
照れてて恥ずかしがってる感じ?
ハーカーとケルトナーという心理学者が行った調査結果では、
大学の卒業写真で笑顔だった人は、結婚率が高くて、アラフィフ時点での結婚満足度が高かったそうです。
つまり、写真で笑顔で写る人は、普段から笑顔に慣れてるからこそですよね。
もちろん、笑顔を見たお相手だって嬉しいはずですし、一緒にいて良かったって思うはず。
ちなみに、逆の笑ってない人の離婚率は約5倍だそうです・・・(驚)。
まぁ、とはいえ統計の話なので、笑顔でなかったとしても、今後において笑顔でいられるように練習してみるといいかもです。
写真の写りかたでわかる性格
では、もしあなたが笑顔に慣れない方だったらどういう心理でしょうか。
実は理想と現実に大きなギャップを感じているかもしれません。
つまり、自分が思ってる自分と、写真で撮った自分が違う事に耐えられない。
他人からはこうやって見られたいのに、違う!みたいなのがショックだったりします。
実は、自分を真面目だと思っていたら、周りからはお調子者だと思われてた。
みたいに、他人が思う自分と違い、正解は他人から見た自分が正解とも言われています。
自然体で撮れる人は、協調性があって控えめ系。
キメ顔で撮る人は、自己愛の強い人。
おちゃらけたりして撮る人は、恥ずかしがり屋さん。
スタジオで撮ってない方は、理想と現実のギャップが怖いから手持ちのベストショットかもしれません。
撮り直しを検討されてる方だったら、ぜひ、自然な笑顔で、目力は不要、広角上げて、
会社の往復でも隙あらば笑顔の練習しながら、撮影に挑んでみてはいかがでしょうか。
そんな笑顔が見たくてっていうお相手とお見合いになると思いますよ!
そういえば、いい笑顔の方って素敵なご成婚されてますね。
少しでも活動の参考になれば幸いですリボン
つづく
キラキラハッピーカムカムキラキラ
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