弱点を魅力に変える心の在り方
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
「弱点を魅力に変える」
さて、先日は私の宣材写真を誕生日前に撮り直してきました。
現在、データ待ち状態です。
今までは社長のイメージに写真も併せていましたが
これからは自分で芸能プロダクションを運営し、自分をプロデュース
するところもあり、
思い切ってちょっと大胆になってみました![]()
うふふ・・・自分で言ってコワっ(゚ー゚;
その後、外苑前 お箸ダイニング
アーリーズテラスにて写真家M氏とランチミーティング。
↑
(内心:私の前ではオムライスもハート型になるんだあ
」
注)勝手な妄想
天才とバカは紙一重?
そこで、やっぱり個性的な方は考え方が似ているなあ・・・とも思いました。
「天才とバカは紙一重」
別に私は自分を天才とは思いませんが、私のことをなんでもできる
とおそろしく勘違いしている人もいるのでこの際はっきり
いいましょう 笑)
おそろしいほど天然でヌケているところもあります![]()
いまだに、エレベーターとエスカレーターの違いがわからず
どちら箱っぽいかで、
いつも「箱のほうどっちですか?」と聞くのです 笑)
このくらい、バカなところもかなりありますよ。
なお、私がみている限り、天才といわれる人を
大きくわけると特徴として
1)記憶力がズバ抜けている人
2)記憶力がズバ抜けて悪い人
極端にこの「2つ」にわかれるようです。
私は・・・?
完全に「2」ですね。
暗記ができず、しかも自分がいったことをすぐ忘れていくので、
「このとおり話してください」というのはもう無理!!!
アドリブしかできないのです。![]()
しかも、私は2の上に「単語」を悪気なくぬけて間違えるというのが
よくあります。
私の叔父も指示が
「あっちいって、そっちやれ」
「適当にもっともそうにつくれ」
とか、もはやミスター長島監督なみの指示で全く具体的な
指示ではありませんが、いろいろなことを同時処理し、
戦略をくみたていく能力に長け、
天才的な「策士」だなあ・・・と思いますね。
さて、話は元に戻りますが・・・
写真家のM氏との会話もよく成立しているなあ・・・
「死後の生活を考えて・・・」
と貯蓄計画についてマジメに話していると・・・
「・・・死後じゃなくて老後だよね?笑」
「ああ、そうです。死後、逆に貯金がありすぎたら
余計な争いがおきそうです 笑)
こんなことばっかりですよ(;^_^A
人は意外性に弱い!弱点を味方につけよう♪
で、何がいいたいかというと、
歴史に名をのこした天才でも何でもできる完璧な人なんていなく、
逆に弱点をどう「魅力」に変えるか?
人は意外性に弱いのです。
意外であれば、意外であるほど、そのふり幅で
「魅力」にもなると思いませんか?。
私は、多分バカな弱点を「愛嬌」という魅力に変えているだけ
かもしれませんね笑)
さてあなたは、自分の弱点を魅力に変えられていますか?

















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