「自分で気づく」タイミング
ども。代表の峰尾（♂、37歳）です。
「自分に気づくことができたおかげです」
実は、「これ」が成婚者の共通点のように思います。
アドバイザーは別に
・あなたの習慣グセに問題がありますね
・あなたの思いこみが問題がありますね
とは、指摘しません。
しかし、どうやら成婚者は「自分で気づく」
タイミングがあるようです。
成婚例）
30代後半 会社員（男性） 30代前半 会社員（女性）
「複数のお見合いを経ることで、自分の恋愛パターンであり
自分の思いこみであったり、自分の強いところ、
逆に自分の弱いところを改めて自分で気づくことができ、
そしてそれをそのまま受け入れることができるように
なりました。」
但し・・・
アドバイザーの力
「自分ひとりでは難しかったと思います。
会社員という環境もあり、正直本音をいえる場が少なかった
ように思います。
いつの間にか強い自分を演じてきて、疲れていた。
そんな中、支え続けてくれたのは
アドバイザーのおかげだと思っています。
どんな自分であれ、受け入れてくれるアドバイザーの力って
大きいと強く感じ、人は一人では生きていけないと
痛感しました。
この度、本当にありがとうございました」
そうして、彼女は成婚し卒業していきました。
卒業と同時に、
「・・・もう、ご相談できないのでしょうか。寂しいですね」
「・・・これからの人生、私どもではなく今度は生涯の伴侶が
あなたの理解者になることでしょう。
でも、本当に辛かったとき、いつでも私どもは待って
いますよ」
人は、人を変えようと思ってもなかなか変わらないものです。
でも、自分で気づき環境を変えることはできます。
未来への一歩。
それは、決して大きなものとは限りません。
自分の中で起こっている小さな自分に気づくこと。
これが、案外一番近道かもしれませんね
これから先の長い人生、
今度は一人ではなく二人で、そして家族で愛を育まれること
末永くご多幸ありますよう心より願っております
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