こんにちは。ハッピーカムカム岡部です。
今日は、「結婚相談所で年収700万円を条件にするのは高望み?」について考察していきましょう。
そもそも、2020年の平均年収は、441万円だそうです。
そして、700万円の年収の方の割合は、6%だそうです。
IBJに登録している男性の人数が2万人とすると、6%とすると、1200名はいそうですよね。
そう考えると、意外といけそうな感じがしますが、
・・・とんでもございません!
あなたのライバルとなる方も2万人以上はいるので、皆さんその1200名を射止めるために、色々な武器を使って戦っているものです。
若さを使う人、
美貌を使う人、
性格を使う人、
年収700万円の男性がどんな女性を望むでしょう?
あなたが選ばれるためには何が必要でしょうか。
ライバルを出し抜いて彼を射止めるには何が必要ですか?
それだけの価値があると思ってもらえるために。
高望みかどうかは簡単です。
自分が何の努力もせず、ありのままで勝負しようとするなら、
それは高望みです。
ありのままの自分でそれだけの価値があるならば、すでにその方と結婚しています。
結局は同じレベルの人と繋がるものです。
それこそ、相手に求めるよりも自分が年収700万でなければ釣り合いはなかなかとれないですよね。。
もし、そうでないなら、700万円の価値と同等のメリットをお相手に差し出す必要があります。
彼に喜んでもらえること、
彼が貴女でなければと言ってくれるようなものって何でしょうか?
どれだけお見合いというたった1〜2時間で自分を不自然なく売り込めるか。
他のライバルより圧倒的に交際したいと思わせるには、どうしたら良いでしょう。
実はあることをするといいんですけどね・・・。
それはまた今度書きますね^^
皆さんの活動で少しでもお役にたてたら幸いです
つづく。
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