SMAPのイメージ
こんにちは！ハッピーカムカムスタッフTです。 ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
SMAP解散のニュースから一転、
やっぱやーめたになりましたね！
個人的にはうれしいニュースですが、
皆さんはどう思いましたか？
同じ年代なので、ともに時代を歩んできたグループ。
なぜか、解散のニュースのときは
そういうこともあるんだなぁって
感傷深くなったものです・・・。
さて、僕の勝手なイメージなのですが、
SMAPはずーっと２０代で止まっているきがしています。
僕の弟は２歳下なので、現在アラフォーなんですが、
僕の記憶はずーっと１０代のまま。
なので、お酒飲んでもいいんだっけ？
みたいな変な感覚がありますね。
今日はそんな他人のイメージ活用について。
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イメージ活用
良く、他人から思われているイメージと、
自分で思っているイメージって真逆だったりしますが、
出会った頃のイメージで記憶されていて、
いくつになってもその当時のままのイメージがあったりします。
第一印象って、本当に大事です。
恋愛もそうですが、ビジネスだって友人関係も。
ですので、いかに第一印象を良く見せるのかが重要ですよね。
まぁ、小綺麗にしておいて、
万人受けする無難な見た目も良いですし、
相手に覚えてもらえるように、
たった一つだけでいいので、
他人との違いをつくるのも一つの手ですよね。
相手の記憶に残すのが大事
人は、普通の人と違うところに興味がわくようで、
昭和のアニメでよくあった、鼻に絆創膏貼ってたりするのって、
普段ないはずのものが付いてるってだけで、
絆創膏だけは覚えているけど、その他はさっぱりわからない。
泥棒さんの常套手段ですね～。
よく鼻にピアスとか、眉毛にピアスとか、普通ないところにあると、
そこに集中するので、他がさっぱりわからないって
ありませんか？
髪の色が金色だってだけでもそうですよね。
他人から見たら認識されるのはそういう部分だけ。
なので、後で思い出してもらうためには、
どこか目立ちすぎないけれど、
他の人がやっていない事をアピールできるといいですよね。
「ああ、あの時のワイン好きの○○さん！」
みたいに、すぐ思い出してもらえますよね。
相手に記憶に残らせるために、
あなたは何を特徴として表現しますか？
つづく。
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