成功する告白とは
こんにちは、ハッピーカムカムの大前です。
今は情報伝達手段がいっぱいありますからそれこそ伝えようと思えばメール1つでもすみます。
でも、やはり携帯の文字数ではなかなか伝わりにくいし
「携帯ですまされた」といった軽い感じが残ります。
では、ラブレターはどうか?
私も若き学生の頃はおかげさまでラブレターを多くもらいましたが!?
短すぎても、長すぎてもピンとこないものでした。
例1: よかったらつきあってくれない?
例2: 君のことを想うと夜も眠れない
例3: 1Pにわたる長文
ラブレターで全てを伝えすぎようとすると、逆に重く感じてしまい、
考えこんでしまうものです。
逆にキザすぎる一言だと、ギャグかと思いました(笑)。
<その人は無事吉本のお笑い芸人になりましたが・・・>
あくまでも「会って話す」ことを基本とする
そして、そのきっかけくらいにメールとかラブレターはしたほうがいいと思います。
会ってひたすら趣味の話しかしない人もNGですね。
すべて興味あるものが同じとは限らないですから。
まずこの人はどんな価値観をもってるのか、そしてこの年代になって
出会う人はある程度将来的にも共に過ごしたい、結婚相手(パートナー)と思える人かどうかということが
カギになるので、人生のベクトル(方向性)がわかる話だといいですね。
「私もその夢、価値観とともに一緒に歩んでみたい」と感じるかもしれません。
そして男性はなるべく印象に残るようなデートを3次会まで設定しすぎず
余韻を残すくらいできりあげ、家に送って帰してあげることです。
何事も「追いかけすぎ」「やりすぎ」ないこと。
「えっ?」というギャップも恋愛には必要です。
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